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初心者向け|ブログの書き方で最低限抑えておきたい7つのポイント

  • 2018年9月28日
  • 2018年12月27日
  • ブログ

これからブログを書く初心者は、以下の7つのポイントをおさえた書き方をすることを強くオススメします。

  • 1記事1キーワードで書く
  • 1人に向けて書く
  • 一文は短く区切る
  • 自分の体験談を書く
  • PREPの流れで書く
  • 読みやすい改行にする
  • 小学5年生でもわかるような言葉を使う

最低限これらをおさえた書き方をすると、「読んで良かった!」と読者に思われるブログ記事にすることが出来ます。

上記のポイントは、僕が実際に後輩や外部のライターさんに教えていた時に「とりあえず最初はこれだけは抑えておいて!」と強く伝えていたものです。

ブログでアクセスを稼ごうと思ったら、意識すべきポイントというのはもっとたくさんあります。

ただ、初心者がまず初めにすべきことは、専門知識を身に着けることではないです。読まれる記事を書くこと、これに尽きます。

料理初心者にはフランス料理を作ることが難しいように、あれこれやろうとしてもうまくいかないですからね。まずは、じっくりと基本を身につけていくことが大事です。

ということで、これからお伝えする7つのポイントを意識しながら、ブログ記事を書いていってみて下さい。

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1記事1キーワードで書く

初心者に限らず、ブログ記事は一つのキーワードに対して書くことが重要です。

というのも、あれこれ伝えようとすると、かえって伝わりにくくなってしまうからです。

たとえば「都内 コワーキングスペース おすすめ」というキーワードに対して記事を書くのであれば、都内でおすすめのコワーキングスペースについて書くということです。

おすすめショップとか、おすすめの居酒屋とか、キーワードに関係ないことは書かなくてOKです。

そのように、一つのキーワードに対して、1つのブログ記事を書くようにしてみて下さい。

1人に向けて書く

ブログ初心者は、一人に向けて書くという書き方を意識してみて下さい。

というのも一人に向かって話しかけるように書くことで、読者の心に刺さりやすくなるからです。

人は、自分に向かって話しかけられていると認識すると、その相手に意識が向きます。

例えば極端な例ですが、街中で「みなさん、助けて下さい!」という叫び声があっても、積極的に助けてあげようと思う人はなかなかいないと思います。「きっと誰かが助けるだろう」と、周りの人たちは思うからですね。

でも、「そこのグレーのスーツを着ているあなた、助けて下さい!」と言われた人は、動かざるを得ないはずです。少なくとも、何かしなくちゃ!という気持ちがわいてくるはず。

そのように「特定の一人に向かって話す」ということは、その相手の意識をこちら側に向ける効果があるんですよね。

なので、「あ、このブログは私のことを思って書いてくれているんだな。ちゃんと読もう」と読者に思ってもらうためにも、一人に向かって話すように書くことが重要です。

分かりやすく言えば、「みなさん」という言葉を使うのではなくて、「あなた」という言葉を使うということです。

たまに「みなさん、こんにちは!」といった書き方をするブロガーさんいますが、ぶっちゃけあれはダメです。「あなたはどう思いますか?」といった感じで、一人に向けて書いていきます。

これ、慣れないとなんか恥ずかしいかもしれません。が、読者の心をつかむためにも、「あなた」という言葉を使って、一人に向かって話しかけるように書いてみて下さい。

先ほど「1記事1キーワードで書く」とお伝えしましたが、そのキーワードで検索するであろう人は、どんな人かを思い浮かべると良いですね。

友人や知人など、そのキーワードを検索しそうな人の顔を思い浮かべて、その人に優しく話しかけるように書いてきましょう。

一文は短く区切る

一文は短く区切っていきましょう。なぜなら、伝わりやすくなるからです。

初心者は一文が長くなる傾向があるので注意です。

句読点「、」で続く長文というのは、意味が分かりづらくなることがあります。

例えば以下の文章を読み比べてみて下さい。

このように一文を短く区切ることで、意味が伝わりやすくなりますし、それだけじゃなくて、句読点「。」の部分で休憩をはさむことが出来るので、読み疲れもなくなるんです。

どうでしょう、読みづらくないですか。

以下は、一文を短く区切った文章です。

このように一文を短く区切ることで、意味が伝わりやすくなります。それに句読点「。」の部分で、休憩をはさむことが出来ます。なので、読み疲れもなくなるんです。

という感じで、読みやすくなったと思います。

なので、長文になっていると感じたら、出来るだけ一文を短くしてみて下さい。

あなたの体験談を書く

ブログ記事には、あなたの体験談を書きましょう。というのも、オリジナリティを出せるからです。また、体験談を入れることで、ブログに説得力が出ます。

例えば「都内 コワーキングスペース おすすめ」というブログ記事を書くのであれば、実際に行ってみた体験談を書くということですね。

体験してみて、雰囲気はどうだったのか。最寄駅からのアクセスは分かりやすかったか。混雑していたのか。集中して仕事が出来たのか。などなど、自分が感じたことを書いていくんです。

そうすることで、体験したことがない人には書けないブログ記事になります。それに説得力が出るので、読んでいる人にも有益な情報となります。

「席と席の間隔は、大人二人が歩けるほどゆったりとしたスペースがありました。すぐ近くに人がいたら集中できない人でも、落ち着いて作業が出来ると感じました」

みたいな体験談が書いてあったら、コワーキングスペースを探している人にとっては貴重な情報になりますよね。

なので、積極的に自分の体験談を入れていってください。

というかむしろ、自分が体験したことがないことは書くな!と言いたいくらい、体験談を書くことは重要です。実際、Googleもオリジナリティのある記事を、検索結果の上位に表示させる傾向があるので。

PREPの流れで書く

ブログ初心者は、PREPを意識した書き方を意識することをおすすめします。

なぜなら、伝わりやすくなるからです。

PREPとは、論理的な話の流れのことですね。

  • Point … 結論から先に伝える
  • Reason … その理由や根拠を伝える
  • Example … 具体例や事例を伝える
  • Point … 再度、結論を伝える

この4つの頭文字をとったものがPREPです。

実際、僕が教えてきた後輩の中には、説明が下手な人もいました。「何が言いたいのか分からない」と、周りに呆れられていたほどです。

ただ僕がPREPを教えたところ、何が言いたいのか?その理由は何か?といったことが論理的に伝わるようになって、社内での意思疎通がスムーズになったんですよね。

僕自身も、PREPという流れを教わってから、相手により正確に伝えられる文章を書けるようになったと感じています。

というか、書く方(伝える方)も楽になるんですよね。PREPに当てはめていけば良いので。

PREPにするのは簡単で、以下の穴埋めをしてば良いだけです。

  • 私は〇〇だと考えています。
  • なぜなら〇〇だからです。
  • 具体的にいうと〇〇ということです。
  • なので私は〇〇だと考えています。

もしくは

  • それは〇〇です。
  • 理由は〇〇だからです。
  • 例えば〇〇ということがあります。
  • なので〇〇です。

みたいな感じですね。

詳しくは別の記事『ブログの読みやすい文章構成は「PREP」が最強説』を参考にしてみて下さい。

読みやすい改行にする

ブログ初心者は、書き方もそうですが「読みやすい改行になっているかどうか」も意識していきましょう。

言うまでもありませんが、改行が全くない文章は読んでいて疲れるからです。

例えば、このように一切改行しない文章って、読んでいて疲れると思うんですよ。疲れるというか、どこで目を休めたらよいか分からないんですよね。いわば、会話の間を空けずにマシンガントークをされているようなイメージです。休む間もなく、ずーっと話しかけられたら、さすがに疲れますよね。それにこちらの相槌も無視されているような感じがして、双方向のコミュニケーションが出来ていない印象も与えてしまいます。

・・・みたいに、読みづらいと感じませんか。

なので、適度に改行を入れて、読みやすい書き方をしていきましょう。当たり前のことかもしれませんが、改行をしない人を何人か見てきたので…。

リアルな会話でも相手の表情を見て、間を空けたりしますよね。その感覚です。

一文書いたら、それを読んでいる相手の相槌を待つ。そんなイメージで、改行していってみて下さい。

自分が書いた文章を声に出して読んでみた時に、一呼吸置くタイミングで改行すると、ちょうど良い改行になります(と僕は感じています)。

小学5年生でもわかるような言葉を使う

またブログ初心者は、小学5年生でも分かるくらい簡単な言葉で書くことを意識してみて下さい。

というのも、これは決してバカにしているわけではないんです。それくらい分かりやすく書かないと、読者に伝わらないんです

漢字だらけ、専門用語だらけ、よく分からないカタカナだらけの文章は、知的に思えるかもしれません。が、伝わりにくいことがあるんですよね。

堅苦しい専門書って、読みづらいじゃないですか。でも「世界一分かりやすい本」みたいな本は、読みやすいですよね。あれ、難しい漢字や専門用語などが、あまり使われていないから読みやすいんです。

読みづらい=読まれない=伝わらないわけで、ブログは伝わらなければ意味がありません。

なので、流し読みでも内容が理解できるくらい、簡単な言葉を使ってブログを書いてみて下さい。

  • 漢字はひらがなにしてみる
  • 専門用語は使わない
  • 誰でも知っている話に例える

など、子供と会話する時をイメージしてみると、コツがつかめると思います。

実際この記事では、専門用語はほとんど使っていません。PREPくらいですかね。でもそのPREPも、ちゃんと分かる言葉を意識して解説しています。

ということで以上、初心者が最低限抑えておきたい、ブログの書き方のポイントをお伝えしました。

まとめ

まとめますが、ブログ初心者は以下の7つの書き方を意識してみて下さい。

  • 1記事1キーワード
  • 1人に向けて書く
  • 一文は短く区切る
  • 自分の体験談を書く
  • PREPの流れで書く
  • 読みやすい改行にする
  • 小学5年生でもわかるような言葉を使う

一見難しそうに思えるかもしれませんが、いざやってみれば簡単だと分かるはずです。

初心者を脱して、人を惹きつけるブログを運営していきましょう。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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