コピーライティングのクロージング【今すぐポチらせる方法教えます】

コピーライティングのクロージング【今すぐポチらせる方法教えます】

コピーライティングにおける「クロージング」は、売上を上げるための重要なパーツであり、決して手は抜けません。

相手がボタンをポチっと押して行動してくれるかどうかは、クロージングにかかっていると言っても大げさではないです。

が、そのクロージングには正解ってないので、イマイチ書き方が分からなかったりするんですよね。僕は今でこそ6年以上コピーライターやっていますが(2019年12月時点)、初心者の頃は分かりませんでした。

ただ、コツさえつかめば簡単にクロージングは書けます。

ということでこの記事では、コピーライティングにおけるクロージングの書き方についてお伝えします。

今すぐ見込み客を行動させるためにも、ぜひ参考にしてみて下さい。

クロージングコピーとは

コピーライティングにおけるクロージングとは、購入しようかどうか迷っている相手の背中を押し、行動させるためのパートのことです。クロージングコピーの出来によって、売上は大きく変わってきます。

例えば、「割引は本日までです」という感じで限定性を伝えて、相手に「今すぐ買わなくちゃ!」と思わせるのも、クロージングコピーの一種です。

商品を売るためには、「今回は買わなくて良いかなあ…」と思わせたらダメ。その場で、「よし!買おう!」と思わせて、購入ボタンをポチらせることが重要です。

その役割を担うのがクロージングコピーですね。

が、クロージングコピーって、コピーの中のどこからどこまでの部分を指すのか、人によって定義が違います。

というわけなのでこの記事では、商品の内容や価格、特典や保証などを説明した後の、最後の一押し部分のことを「クロージングコピー」とします。

クロージングコピーの場所

営業マンが一通り商品を紹介して、最後に相手を説得させるシーンをイメージすると、クロージングコピーがどんなものか想像しやすいかなと。

で、先ほどもお伝えしたように、クロージングコピーをどう書くかによって、売上は大きく変わってきます。

相手が「買うか」「買わないか」を左右する重要なパートでもあるので、決して手は抜けません。

では、どのようなことを書けば良いのか?

次の章で、クロージングコピーに書く内容についてお伝えします。

クロージングコピーに書く6つの内容

クロージングコピーに書く内容は、主に以下の6つがあります。

  1. 今すぐ買うべき理由を伝える
  2. 感情に訴える
  3. 買った後を描写する
  4. 限定性を伝える
  5. リスクを取り除く
  6. 具体的な行動を書く

上記の全てをクロージングコピーに書くのが理想ですが、商品によっては書けないものもあります。

なので、あなたが売る商品を思い浮かべながら、書ける内容をクロージングコピーに取り入れていきましょう。

ということで一つずつお伝えします。

今すぐ買うべき理由を伝える

先延ばしにさせないためにも、クロージングコピーに「今すぐ買うべき理由」を伝えましょう。

「なぜ、今買ったほうが良いのか?」を伝えて、相手が納得してくれれば、先延ばしにせず買行動してくれます。

そのためには、今すぐ買うことのメリットや、今すぐ買わないことのデメリットをクロージングコピーに書けばOK。

例えば、6月頃に「ダイエットジム」に勧誘する場合は、以下のようなメリットが書けます。

  • 今ダイエットジムに通い始めれば、夏に間に合います。30度を超える中で二の腕を隠すために長袖を着る必要はないし、水着を着て海を楽しむことも出来ますよ。

また、よくある「お金を稼ぐ系の教材」を売る場合は、以下のようなデメリットが書けますね。

  • これからライバルが増えてくると予想されるので、この機会を逃すと、激しい競争に巻き込まれる可能性があります。

あなたが売る商品の特性に合わせて、今すぐ買うべき理由をクロージングコピーに書いてみて下さい。

期間限定の割引やセールをしている商品の場合は、シンプルに「今がお買い得ですよ」「今を逃すと損ですよ」と伝えても良いですね。

感情に訴える

感情に訴えるクロージングコピーを書くことで、相手の背中を押すことが出来ます。

以下、感情に訴える文章の例です。どの商品にも使いやすいですよ。

  • 先延ばしにしていても、現状は何も変わりません。
  • あなたが人生で一番若い時は、今この瞬間です。行動は早いに越したことはありません。
  • 早く行動する人だけが、成功を手にします。
  • 後回しグセのある人には、チャンスは巡ってきません。
  • 「今度にしよう…」と先延ばしにするのは、もうやめにしませんか?
  • 悩んでいても何も解決しません。まずは試してみませんか?
  • 今すぐ解決する道と、このまま悩み続ける道…あなたはどちらを選びますか?

上記の感情に訴える文章をそのまま使っても良いので、クロージングコピーに足してみて下さい。

買った後を描写する

その商品を買った後に何をするのか?を描写することも、相手を行動させることにつながります。

心理学では「インボルブメント効果」というのですが、商品を買った後の状態を疑似体験させることで、その商品を欲しくさせる効果があります。

例えば、以下のように描写します。

  • サプリメントが届いたら、早速3錠を手に取って、水でお飲みください。
  • DVDが届いたら、パッケージを開けてディスクを取り出し、お手持ちのDVDプレイヤーに入れて、再生ボタンを押してください。
  • メルマガに登録した後は、1分以内にあなたのメールアドレス宛てに第1回目のメールが届きます。そちらを開いて、無料プレゼントのPDFを受け取ってください。

あなたが売る商品の特性に合わせて、その商品を手に入れた後の描写をクロージングコピーに書いていきましょう。

限定性を伝える

「期間限定割引」や「先着30名様」のように、商品に限定性がある場合は、それらをクロージングコピーに書いていきましょう。

「この機会を逃したら次はない」と相手に思わせることが出来て、行動を促せます。

以下、限定性を伝える例です。

  • 20%オフで買えるのは、12月26日までです。
  • 先着30名なので、お早めにお申し込みください。
  • 入会金無料キャンペーンは今月末まで。

別記事『コピーライティングに限定性を取り入れて今すぐ売上をアップさせよう』も参考がてら、この後に見てみて下さい。

リスクを取り除く

クロージングコピーでは、相手のリスクを取り除くことも大事です。

なぜなら相手がリスクを感じていると、行動することを躊躇してしまうからですね。要はリスクがあると、売上を下げてしまう原因になるわけです。

例えば、「ちょっと欲しいけど、実際はクソみたいなクオリティだったら嫌だな~」と感じる商品は、買うかどうか迷ってしまうじゃないですか。

ただ、その商品に全額返金保証がついていたら、「まあ、返金保証あるし、とりあえず買ってみるか」と思いますよね。

そのように、リスクを取り除くことで、相手の背中を押すことが出来ます。

商品によりますが、見込み客が感じるリスクには、以下のようなものがあります。

  • 価格の割にクオリティが低い
  • クオリティが低いどころか、詐欺商品である
  • 個人情報が漏れるリスク
  • 商品を解約できないリスク
  • 使いこなせるか分からない

それらのリスクを取り除くことが、商品を売るためには重要です。

なので、見込み客がどんなリスクを想定しているか?と考えて、そのリスクを取り除くような文章をクロージングコピーに書いていきましょう。

以下、例を載せておきます。

  • メルマガは完全無料です。いつでも自由に解除できます。
  • 申込から30日間は無料です。解約手続きも簡単なので、まずはお試しください。
  • 60日間の全額返金保証が付いています。もし試してみて満足しないのなら、60日以内にメールか電話でご連絡ください。ご連絡から3営業日以内に全額返金します。
  • 商品名が分からないように梱包します。ご家族に見られても安心です。
  • 初心者でも使いこなせるように、使い方マニュアルを無料でお渡しします。マニュアルを見れば、たとえパソコン初心者でも使いこなせます。

具体的な行動を書く

クロージングコピーには、相手にとってもらいたい行動を具体的に書きましょう。

なぜなら、行動してもらえる確率を上げるためです。

例えば、TVの通販番組って「今すぐお電話ください!」と、具体的な行動を促しますよね。あれは、視聴者を行動させることを狙っています。

コピーも同じで、「今すぐご参加ください」とか「以下のボタンをクリック(タップ)してお申し込みください」など、具体的な行動を促す文章を書くことが重要です。

なので、クロージングコピーにも具体的な行動を書いていきましょう。

以下、例を載せておきます。

  • このWEBページからお申し込みください。
  • メールか電話でお問い合わせください。
  • お申し込みは以下のボタンをクリックしてください。

以上、クロージングコピーに書く内容についてお伝えしました。

それぞれの文章をつなぎ合わせつつ、クロージングコピーを完成させていきましょう。

さて最後に、クロージングにおいてやってはいけないことについてお伝えします。

無理やり買わせるようなクロージングはNG

営業マンが怒涛のセールストークで客を丸め込むことがあるように、言葉巧みにクロージングコピーを書けば「本来買わなくても良い人」にも買わせることが出来てしまう場合があります。

「今買わないと大損しますよ!」と煽ったり、必要以上に限定特典を付けまくったりすれば、流されやすい人は買ってしまう場合があるわけです。

が、そのように無理やり買わせるようなクロージングはNGです。

なぜなら、返金やクレームなどのトラブルにつながり、顧客満足度が下がり、あなたの評判を落としてしまうかもしれないからです。

たとえば僕が20代前半の頃に、メンズ美容エステに通おうとしたことがあります。そこで契約に行った際に、やたらとオプションをつけられたんですよね。

僕はその時セールスに詳しくなかったので、まんまと丸め込まれて、プラスで20万円以上の契約をしてしまいました。が、家に帰って冷静になると「いやいや、こんなオプションいらねえよ」という気持ちが出てきて、クーリングオフしたんですよね。

もちろん、二度とそのメンズ美容エステに通うことはありませんでした。

という感じで、コピーライティングにおいても、無理やり買わせるようなクロージングはダメです。長期的に損しかありません。

なので、嘘をついたり、煽ったりしないクロージングコピーを意識していきましょう。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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