コピーライティングの構成解説【物を売るための3つの要素も知ろう】

コピーライティングの構成解説【物を売るための3つの要素も知ろう】

「コピーライティングの構成って、どんなものなんだろう?」

という疑問に答えます。

世の中には物を売るためのコピーがたくさんあり、書き方も構成もそれぞれ違って見える場合もあります。が…実は、物を売るための流れは基本的に同じだし、コピーライティングにおける構成も同じです。

コピーの基本的な構成をしっかりと頭に入れておけば、いざ自分が書く場合に、「どう書けば良いのか分からない…」と悩むこともなくなります。

ということでこの記事では、コピーライティングにおける基本的な構成についてお伝えします。また、コピーうんぬんの前に重要な「物を売るための3つの要素」についてもお伝えします。

マジで構成を理解しておけば、物を売ることは決して難しいことではなくなります。

これを機に、コピーライティングスキルを高めていきましょう!

ということで早速続きをお読みください。

コピーの構成のベースとなる「物を売るための3要素」とは

コピーライティングの構成をお伝えする前に、まずは「物を売るための3要素」についてお伝えします。

そもそも物を売る場合は、以下の3つの要素が最低限必要です。

  1. 問題
  2. 解決
  3. 行動促し

以下、例を見てみましょう。

↓↓

  • 水道水を飲むことは体に良くありません(問題)
  • しかし、浄水器を通した水なら安心です(解決策)
  • 今すぐこちらの浄水器をお試しください(行動促し)

実際にコピーを書くときはもっと説明する必要はありますが、「問題」「解決策」「行動促し」の3つが、物を売る際の最低限の要素となります。

どれかが欠けてもダメです。「問題」だけを伝えても相手はどうしたらよいか分からないし、「この浄水器良いよ」だけ伝えても問題に気づいていない人は欲しくなりません。そして行動を促さなければ、人は動かないものです。

コピーを書く前に、まずは物を売る3つの要素を頭に入れておきましょう。

これを踏まえた上で、コピーライティングを構成する3要素を見ていきます。

コピーライティングを構成する3要素とは

コピーライティングを構成する要素は、大きく分けて以下の3つです。

  1. キャッチコピー
  2. ボディコピー
  3. クロージングコピー

もっと細かく分けられるのですが、それは以下でお伝えします。

一つずつ見ていきましょう。

キャッチコピー

キャッチコピーとは、読み手を本文に引き込むための構成部分です。

どれだけうまい文章を本文に書いていても、冒頭で相手の興味を引けなかったら、そもそも読まれることはありません。

商品を欲しくさせて、実際に行動させるのは以降の「ボディコピー」や「クロージングコピー」の役割であり、キャッチコピーの役割はそれらに読者を誘導することです。

キャッチコピーは、ボディコピーやクロージングコピーよりも文量は少ないですが、コピーライティングを構成する物の中で最も重要なパートです。

参考:爆売れキャッチコピー例12個紹介【すぐパクれて使える例のみ厳選】

ボディコピー

ボディコピーは、キャッチコピーで興味を引いた相手に、これから売る商品を「欲しいと思ってもらう」ための構成部分です。

先ほど、商品を売る要素は「問題」「解決」「行動促し」の3つだとお伝えしました。

「行動促し」は次のクロージングコピーの役割であり、ボディコピーには「問題」と「解決」を書いていきます。

ただ、先ほどの例の「水道水を飲むことは体に良くありません(問題)」「しかし、浄水器を通した水なら安心です(解決策)」という2つだけでは、相手に「欲しい!」と思わせることは現実的に難しい。

なので、ボディコピーには以下のような要素も盛り込んでいくのが基本です。

  • 問題
  • 解決策
  • 解決策の証拠や具体例、データなど
  • 商品の紹介
  • 得られるメリット
  • 特典の紹介
  • 価格のプレゼン(安く見せる工夫)
  • 保証の紹介
  • ※場合によって「お客様の声」や「よくある質問」も書く

細かい各要素については、別記事『歴史が証明済み!売れるセールスレターのテンプレート』を参考にしてみて下さい。

クロージングコピー

クロージングコピーとは、相手を行動させるための構成部分です。

人は、「~してください」と具体的な言葉で促されなければ、行動しないものです。TVショッピングなどで「今すぐお電話ください!」と必ず言うのは、相手を行動させるためですね。

また、今すぐ買わなければいけない理由がない場合も、人は行動しません。普段は買い物しないのに、セールの時は買ったりするじゃないですか。あれは「今すぐ買わないと損する」という理由があるから買うわけですよね。

コピーライティングにおいても、相手を行動させるための工夫が必要です。その役割がクロージングコピーですね。

そんなクロージングコピーには、以下のようなことを書いていきます。

  • 今すぐ買うべき理由
  • 感情に訴える文章
  • 買った後の描写
  • 限定性
  • 相手にリスクがないということ
  • 具体的な行動

書き方については別記事『コピーライティングのクロージング【今すぐポチらせる方法教えます】』を参考にしてみて下さい。

以上、コピーライティングを構成する3つの要素についてお伝えしました。

『コピーライティングにおける構成』のまとめ

「物を売る3要素」を頭に入れつつ、コピーライティングの構成に当てはめて書いていくことで、売れるコピーが出来上がっていきます。

まあ実際に書く場合は、他のコピーの構成を真似して書くのが手っ取り早いです。が、真似して書く場合であっても、基本的な構成を頭に入れておくことは重要です。最低限、何を書けば良いのかが分かりますからね。

繰り返しますが、コピーを書くときは先に売る商品を分析して、「問題」「解決」「行動促し」がそれぞれどのような内容になるかを書き出してみて下さい。

その上で、「キャッチコピー」「ボディコピー」「クロージングコピー」という基本構成を踏まえつつ、コピーを書いていきましょう。

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