コピーライティングの追伸の書き方【売上を上げるために必須です】

コピーライティング
スポンサーリンク

コピーライティングの「追伸」はセールスレターの一番下に書くものですが、売上に影響するパーツと言われています。

というのも、セールスレターをちゃんと読まずに、一番下までスクロールして飛ばした読者に対して、セールスレターの中身が気になるように仕向けるのが「追伸」だからです。

要は、セールスレターの一番下も比較的見られやすい場所なので、ちゃんと売れるように追伸を書こうね、ということです。

といっても難しくなく、追伸の書き方は簡単です。

そこでこの記事では、コピーライター歴6年の僕が追伸の役割や書き方についてお伝えします。

セールスレターに限らず、何かを売る文章を書いているなら参考になるはずです。

すぐに読み終えられるので、さっそく見ていきましょう。

コピーライティングにおける追伸の役割

コピーライティングにおける追伸の役割は「売上を上げること」なのですが、もっと細かく言うと以下の2つの役割があります。

  1. 前の文章を読ませる
  2. 行動させる

前の文章を読ませる

追伸の役割の一つは、前の文章を読ませることです。

セールスレターをスクロールして下まで読み飛ばした読者に、「途中の文章」を読ませるのが追伸の役割です。

コピーライティングは読まれなければ意味がないです。

なので、いきなり追伸を読み始めた人に対して、セールスレターの中身が気になるような文章を追伸に書いていきます。

書き方は後述します。

行動させる

そして追伸のもう一つの役割は、読者に行動させることです。

この場合の「行動させる」とは、商品を買ってもらったり、資料請求してもらったり、メルマガに登録してもらったりと、具体的なアクションを実行させることですね。

セールスレターを最後まで読んだけど「どうしようかなあ…」と悩んでいる読者を、追伸によって行動させていきます。

以上が、追伸の役割です。

さて次の章では、「前の文章を読ませる」のと「行動させる」を実現するための追伸の書き方についてお伝えします。

コピーライティングの追伸の書き方4つ

コピーライティングの追伸の書き方は、以下の4つです。

  1. 前の文章が気になるような内容を書く
  2. デッドライン(締め切り)を書く
  3. メリットやベネフィットを書く
  4. あなたの理念を書く

慣れてしまえば簡単です。

一つずつお伝えします。

①前の文章が気になるような内容を書く

例えば以下のように、セールスレターの中身が気になるような内容を追伸に書いていきます。

追伸:
先ほどお伝えしたように、まずは〇〇で成功するための3つの秘訣を試してみて下さい。

追伸:
もしあなたが先ほどお伝えした「失敗してしまう3つの特徴」に当てはまるなら、この商品を試してみることをおすすめします。

「先ほどお伝えした~」というフレーズを僕は追伸でよく使います。めちゃくちゃ便利です。

セールスレターが「読めば読むほどその商品を欲しくなってしまう構成」になっているのなら、読者に何回も見てもらった方が成約率は上がります。

なので、前の文章が気になるような内容を追伸に書いていきましょう。

②デッドライン(締め切り)を書く

追伸にはデッドライン(締め切り)を書きましょう。

僕がセールスレターを書くときは、必ずデッドラインを書きます。なぜなら、デッドラインを書くことで売上をより多く上げられる経験を何度もしているからですね。

デッドラインには、以下の2つがあります。

  • 販売期限・・・例)追伸:販売は6月30日までなので、お早目に検討してください。
  • 個数限定・・・例)追伸:先着30名様です。今すぐお申し込みください。

夏休みの宿題を最終日に一気にやってしまうように、人はデッドラインがあると行動してしまうものです。

デッドラインがなくても行動する人、デッドラインがあっても行動しない人ももちろんいますけどね。

なので、追伸にデッドラインを書いておきましょう。

③メリットやベネフィットを書く

追伸には、その商品を買うことで得られるメリットやベネフィットも書きましょう。商品を買おうかどうか迷っている相手に、買う決断をさせるためです。

例)ヒゲ脱毛を売る場合のセールスレターの追伸

追伸:ヒゲ脱毛をすることで、毎朝10分の髭剃りタイムがなくなります。1年間だと3650分もの時間節約です。また、女性からのヒゲへの視線が気にならなくなって、自信を持ってデートが出来るようになるでしょう。

セールスレター内に書いたメリットやベネフィットを再度、別の表現で書いて読者にアピールしましょう。

④あなたの理念を書く

もしセールスレター内で理念を書いていないのであれば、追伸に書いておきましょう。商品に込めた想いや、世の中をどうしていきたいかなどを熱く語るんです。

というのも、理念は他者(他社)と簡単に差別化できるものであり、「あなたから買う理由」を見込み客に与えられるからです。

ライバルが理念をアピールしていない場合は特に有効です。それだけで差別化が出来て、読者に「理念に共感できるからこの人から買おう」と選んでもらえます。

どんな想いで商品を作ったのか、商品を買った人にどのように素敵になってもらいたいのか、情熱を込めて書いてみて下さい。

複数の追伸を書いてもOKだがくどくならないようにする

また追伸は、「追伸①、追伸②、追伸③」というように、一つのセールスレターの中で複数書いてもOKです。

ただし、くどくならないように注意しましょう。「うざい」と読者に思われたら逆効果ですからね。

以上、追伸の書き方についてお伝えしました。

まとめ

コピーライティングにおける追伸は、セールスレターの成約率を上げる(売上を上げる)重要なパーツです。

追伸の細かい役割は、以下の2つです。

  1. 前の文章を読ませる
  2. 行動させる

そしてそれらの役割を実現するために、以下の4つの書き方があります。

  1. 前の文章が気になるような内容を書く
  2. デッドライン(締め切り)を書く
  3. メリットやベネフィットを書く
  4. あなたの理念を書く

コピーライティングは、細部までこだわることが成約率アップの秘訣です。

なので、追伸もしっかりと書いていきましょう。

以上、お読みいただきありがとうございました。

コピーライティング
役に立ったらシェアお願いします!
マーケのじかんをフォローする
スポンサーリンク
ブログ運営者

年収数十億のベンチャー企業で約5年、コピーライター兼マーケッターとして経験を積み、独立しました。セールスレター・LP30本以上、メルマガ・ステップメール1400本以上、SEO記事300本以上書いてきました。情報商材やサプリメント系物販、セミナー集客や英会話教室立上げ、オウンドメディアの立ち上げや運営など、企画・開発・販促・顧客対応など経験してます。

マーケのじかんをフォローする
マーケのじかん