メルマガのタイトルの作り方とクリック率を高める3つの工夫

メルマガのタイトルの作り方って、正解がないんですよね。

なのでどうすれば良いのか、いまいち分からないって人も多いんじゃないかなと思います。

それに時間をかけてメルマガのタイトルを作ったのにあまりクリックされなかった…という経験をあなたもしたことがあるかもしれません。

ということでこの記事では、メルマガのタイトルの作り方をお伝えします。

僕はこれまでメルマガを1400本以上書いてきました。その経験を踏まえて、タイトルのクリック率を高める工夫についてもお伝えします。

これを参考にしてもらえれば、メルマガのタイトル作りに悩むことなく、かつクリックされるタイトルを付けられるようになるはず。

とても簡単なので、さっそく見ていきましょう。

メルマガのタイトルの作り方|4つの手順

メルマガのタイトルは、以下の4つの手順で作っていきます。

  • 読者に最も伝えたいことを明確にする
  • 読者のどんな感情を刺激するのかを考える
  • 4つのタイトルパターンに当てはめてみる
  • 自分だったらクリックするか?という視点で見直す

一つずつお伝えします。

読者に最も伝えたいことを明確にする

まずは先にメルマガの本文を書いてしまいましょう。

そしたら本文全体を見直して、「読者に最も伝えたいことは何なのか?」を明確にしてみて下さい。

例)株式投資のメルマガで、損切についての内容を書いた場合
最も伝えたいこと→株式投資は損切が大事

読者のどんな感情を刺激するのかを考える

次に、その“伝えたいこと”が以下の3つの感情のうち、どれに当てはまるか考えていきます。

  1. 面白そう:楽しそう、笑えそう、驚けそう、怖そう、痛そう、可哀そう、感動できそうetc…
  2. 得しそう:新情報が手に入りそう、役に立ちそう、儲かりそう、勉強になりそうetc…
  3. 損しそう:チャンスを逃しそう、知らないとバカにされそう、知らないと痛い目にあいそうetc…
「面白そう」「得しそう」「損しそう」という3つの感情を刺激するメルマガタイトルはクリックされやすい、と僕は考えています。

もちろん100%正解はないので、あなた自身が「これだろう」と思うもので構いません。

例)「株式投資は損切が大事」
刺激する感情 → 「(読まないと)損しそう」

4つのタイトルパターンに当てはめてみる

さて次は実際に、メルマガのタイトルを書き出していきます。

先ほど挙げた「刺激する感情」を意識しながら、以下の4つのパターンでタイトルを考えてみて下さい。

  • 疑問型のメルマガタイトル
  • 質問型のメルマガタイトル
  • 個別型のメルマガタイトル
  • 強烈型のメルマガタイトル

これも一つずつお伝えします。

パターン1:疑問型のメルマガタイトル

疑問型のメルマガタイトルとは、読者に「え、何それ?」と疑問を抱かせるようなタイトルです。

つい続きが気になったり、タイトルだけでは全貌が分からないようなタイトルをつけていきます。

例)損切ができない投資家たちの末路

パターン2:質問型のメルマガタイトル

質問型のメルマガタイトルは、読者に質問を投げかける形のタイトルです。

例)あなたは損切、本当に出来てますか?

パターン3:個別型のメルマガタイトル

個別型のメルマガタイトルは、読者に個別に連絡しているかのように思わせるタイトルです。

読者の名前が挿入できるのであれば、「〇〇さんへ」という言葉をタイトルに入れてあげると良いですね。

例)損切がなかなかできないあなたへ

パターン4:強烈型のメルマガタイトル

強烈型のメルマガタイトルは、とにかく強烈な言葉を使って目を引かせるものです。

メルマガ本文の中にある刺激的なキーワード、もしくは単純に目を引くキーワードをそのままタイトルとして使用します。

例)損切で死にました、、、

自分だったらクリックするか?という視点で見直す

さてメルマガタイトルをいくつか書き出したら、「自分が読者だったらクリックするか?」という視点で見直してみてくさださい。

もし「うーん、自分だったらクリックしないなあ…」と少しでも思うのであれば、それは候補から外します。

そして「これなら自分でもクリックするな!」というタイトルがあれば、そのタイトルでいきましょう。

いかに読者の視点で見れるかがポイントになってきますね。

以上、メルマガのタイトルを作成するときの4つの手順をお伝えしました。

メルマガのタイトルを素早く作るなら例をパクる方が良い

と、メルマガのタイトルの作り方をお伝えしておいて何なんですけど、素早くタイトルを作りたいのなら参考例をパクる方が速いです。

パクるというと印象が良くないかもしれませんが、要は参考にするということですね。

以下の記事でメルマガの例を108個紹介しているので、一部を変えたり、構成を真似したりしてメルマガタイトルを作ってみるのもアリです。

メルマガのタイトルのクリック率を高める3つの工夫

さてメルマガタイトルを作成したら、最後にブラッシュアップしていきましょう。

クリック率を高める以下の3つの工夫を取り入れてみて下さい。

  • メルマガタイトルに数字を入れる
  • 内容を分からせないようにする
  • メルマガタイトルの文字数は全角20文字以内にする

これも一つずつお伝えします。

メルマガタイトルに数字を入れる

可能であれば、メルマガタイトルに数字を入れていきましょう。

数字を入れることで具体性が増し、興味を持たれやすくなります。

例)
投資信託の利用法の大間違い!

投資信託の利用法、7つの大間違い!

内容を分からせないようにする

タイトルを読んだだけで、メルマガの内容を分からせないようにしてみてください。

なぜなら、タイトルを読んで「あ~なんだ、●●か」と内容が推測できてしまったら、わざわざクリックして読む必要がないからです。

タイトルは「答え」ではなく「興味を引くもの」である、と考えると作りやすいかもしれません。

メルマガタイトルの文字数は全角20文字以内にする

これは基本的なことなのですが、メルマガタイトルの文字数は全角20文字以内にしましょう。

機種や媒体によるのですが、だいたい全角20文字以降が省略されることがあるんですよね。

なので、メルマガのタイトルは全角20文字以内にするようにしてみて下さい。

以上、メルマガのタイトルの作り方についてお伝えしました。

まとめ:最終的にはタイトル関係なく読まれるメルマガを目指す

ただ最終的には、タイトル関係なく「あなたのメルマガだから読む」という状態を作ることがベストだ、と僕は考えています。

メルマガが読まれるかどうかはタイトルの良し悪しももちろんですが、それ以上に書き手と読者の関係性が大きく影響します。

読者があなたのメルマガのファンであれば、ぶっちゃけどんなタイトルでも読まれる可能性は高いです。

なので、読者にファンになってもらえるよう、メルマガの内容のクオリティを高めることも常に忘れないようにしていきましょう。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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