サイト名を「ブログチップス」から「マーケのじかん」に変更しました(2018.12.6)

フリーランスの仕事の探し方|現役が現実的な4つの方法を解説

「フリーランスの仕事の探し方を知りたい…」

そんな悩みに答えます。

この記事では、フリーランスの仕事の探し方について、実際に僕が受注している方法をお伝えしていきます。

以下、僕が受注している仕事の一部です。

  • 知人経営者のメディア運営・マーケティングコンサルティング業務(継続)
  • 前職のメディア担当からSEO記事作成の依頼(継続)
  • 前職の広告担当からマーケティング業務の依頼(継続)
  • ランサーズでライティング案件を受注(継続)
  • 知人経由でLP作成(単発)
  • アフィリエイト収入数万円
  • etc…

上記の経験を踏まえてお伝えしますね。

これからお伝えすることを参考にしてもらえれば、すぐに仕事を探し始められます。早ければ数日以内に仕事が決まって、精神的に安心するかもしれません。

フリーランスや個人事業主は不安が消えることはないですからね。少しでも不安を解消してもらえればなと。

ということで、さっそく見ていきましょう。

フリーランスの現実的な仕事の探し方

フリーランスの現実的な仕事の探し方は、僕の経験上、以下の4つだと考えています。

  • 友人知人に手伝える仕事がないか聞く
  • 前職の人に手伝える仕事がないか聞く
  • あなたのメディアから仕事の依頼を受け付ける
  • クラウドソーシング系サイトに登録する

一つずつ見ていきましょう。

友人知人に手伝える仕事がないか聞く

フリーランスの仕事の探し方の1つ目は「友人知人に手伝える仕事がないか聞く」というものです。

友人知人に「〇〇(あなたの仕事に関すること)で困っている人いる?」と聞くわけですね。

で、いたら紹介してもらえるようにお願いすればいいですし、いないのであれば「もしいたら教えてね」と伝えておけばOKです。

実際、僕は知人からLP(ランディングページ)作成の依頼を受けたことがあります。あなたの身近にも、仕事をくれる人がいるかもしれません。

まずはあなたがフリーランスとして活動していることを周知するためにも、友人知人に声をかけていきましょう。

ただし、友人知人だと「オトモダチ価格」みたいな謎に安い価格を提示されることがあります。もし労力に見合わないくらい安い金額なら、断ってOKです。実績を積む目的なら安い価格でも良いのですが、ビジネスでは基本安売りはNGです。

前職の人に手伝える仕事がないか聞く

フリーランスの仕事の探し方の2つ目は、「前職の人に手伝える仕事がないか聞く」というものです。

過去の上司や同僚、部下などに手伝える仕事がないか聞いてみましょう。聞くだけタダなんで。リスクはないです。

前職であなたの評価が高くて、かつ人手が足りていなければ、仕事がもらえることがあります。仕事を依頼する方も、その会社のやり方を知っている人に依頼する方が楽ですからね。

実際、僕も前職で仲良かった人たちから仕事をもらっています。

なので前職や前々職など、過去一緒に仕事をしたことがある人に聞いてみて下さい。

あなたのメディアから仕事の依頼を受け付ける

フリーランスの仕事の探し方の3つ目は、「あなたのメディアから仕事の依頼を受け付ける」というものです。

ブログやサイトを作る必要はありますが、自分の実績やポートフォリオを載せておいて、問い合わせフォームを作っておくわけですね。

そうすればメディア経由で、あなたに仕事の依頼が来ることがあります。

で、更に理想を言えば、そのメディアで情報発信していくと良いですね。例えばあなたがデザイナーなら、デザインに関する情報を発信していくわけです。

そうすることであなたは「専門家」としてより認識されますし、検索エンジンからあなたのメディアに来てくれる人が増えていきます。

クラウドソーシング系サイトに登録して探す

フリーランスの仕事の探し方の4つ目は、「クラウドソーシング系サイトに登録して探す」というものです。

まだ実績がなくて、でもすぐに仕事を探したい場合は、クラウドソーシング系サイトに登録するのが早いですね。

ちなみに僕はクラウドソーシング「ランサーズ」に登録して、ライティングの案件を受注しています。

もしまだクラウドソーシングに登録していないのであれば、今すぐ登録して仕事を探してみて下さい。

と、フリーランスの仕事の探し方についてお伝えしました。

順序が前後してしまいますが、次にフリーランスとして仕事を探す前の準備についてお伝えします。

フリーランスとして仕事を探す前の準備

まず仕事を探す前に、あなたの実績やスキルを分かりやすくまとめておきましょう。

というのもフリーランスに仕事を依頼する側は、あなたの実績やスキルを見て依頼するかどうか判断することがあるからです。

これまでの実績やスキル、制作物や保有資格など、分かりやすく箇条書きにしてまとめておくと良いですね。

で、仕事を提案する時に「私は、〇〇が出来ます。」と、人にすぐ伝えられるように準備しておきましょう。

備考:名刺なんて要らない

これは僕の考えなのですが、名刺は別に必須じゃないよなと。あってもなくても仕事は出来ます。実際、僕名刺持ってないですし。

それにこれまでの経験上、名刺交換から定期的な仕事につながったこともないので、不要だと考えています。

あくまで僕の場合ですけどね。

フリーランスで新規の仕事を獲得していくために大切なこと

さて次に、フリーランスで新規の仕事を獲得していくために大切なことをお伝えします。

以下の5つですね。

  • とにかく知り合いに声をかける
  • 相手にメリットがある提案をする
  • 情報発信できるメディアを持つ
  • 実績を積み重ねていく
  • 紹介をお願いする

フリーランスに限らず、ビジネスにおいて新規顧客を獲得し続けることは重要です。

なぜなら、リスクを回避するためですね。

たとえ今、継続して仕事をくれる人がいたとしても、いついなくなるか分かりません。その時、新規の仕事を獲得することが出来ていなければ、仕事がなくて収入がガクッと落ちます。

なので、常に新規の仕事を獲得できるようにしておきましょう。

とにかく知り合いに声をかける

フリーランスで新規の仕事を獲得するためには、とにかく知り合いに声をかけることが大切です。

知り合いが仕事をくれなくても、知り合いの知り合いは仕事をくれるかもしれません。

なので「〇〇(あなたの仕事)に関して困っている人がいたら教えて」と言っておくことが大事です。

そうして巡り巡って、あなたに仕事の依頼が来ることがあります。

僕も、知り合いの経営者から別の経営者を紹介されたことがあります。結局いろいろあって仕事は受けなかったのですが、いつどこでご縁があるかは分からないものです。

相手にメリットがある提案をする

またあなたの方から仕事の提案をする場合は、必ず相手にメリットがある提案をしましょう。
というのも、人はメリットがなければ動かないからです。相手が断れないくらいのメリットを提示することは、ビジネスにおいて基本中の基本です。
「最初は無料で良いので、手伝わせてくれませんか?結果が出てから、契約するかどうか判断していただいてOKですので」
みたいな感じで、相手にメリットがある提案をしましょう。
提案のことをマーケティングでは「オファー」というのですが、オファーの概念を理解しておくと仕事をもらいやすくなります。別の記事『マーケティングにおける「オファー」を理解して、売れる商品を作る方法』で詳しくお伝えしているので、よかったら読んでみて下さい。

情報発信できるメディアを持つ

またフリーランスで新規の仕事を獲得していくために、情報発信できるメディアを持つことも大切です。

なぜなら、メディアを持つことであなたが営業をしなくても、向こうから「あなたに仕事を依頼したい」という連絡がくることがあるからです。

ここでいうメディアとは、ブログやサイトのことですね。ツイッターでも情報発信できますが、情報が流れていきがちで、あなたの実績やプロフィールなどを伝えるメディアとして適していないんですよね。

情報発信というとハードルが高いかもしれませんが、情報発信しているフリーランスはたくさんいます。間違いなく情報発信している方が“見つけてもらいやすい”です。

なので、もし自分のメディアを持っていないのであれば、ぜひこれを機にブログやサイトを作ってみて下さい。

ブログやサイトの作り方は、僕の別の記事『WordPress(ワードプレス)でのブログの始め方【初心者向けに解説】』でお伝えしています。良かったら読んでみて下さい。

実績を積み重ねていく

フリーランスで新規の仕事を獲得していくためにも、実績を積み重ねていきましょう。

何かの仕事を経験したら、実績としてあなたのメディアに追記していくと良いですね。

そして新たに積んだ実績を武器にして、さらに条件の良い仕事を探していきましょう。

紹介をお願いする

そしてフリーランスで新規の仕事を獲得するために重要なのが、今仕事をもらっている人に紹介をお願いするということです。

「もし他に困っている人がいたら、教えてもらえませんか?」と聞けばOKです。

もしかしたら今あなたに仕事をくれている人は「この仕事に集中してほしいんだけどな…」と思っているかもしれません。

が、あなたの生活が関わっているので、そこは気にしなくてOKです。もちろん、今の仕事のクオリティを落としたらダメですけど、「もっと多くの人に貢献したい」とちゃんと伝えれば相手も分かってくれるはずです。

というか「紹介」というのはビジネスにおいて欠かせないくらい重要な集客方法なので、どんどん紹介をお願いしていきましょう。

さて最後に、フリーランスとしてこれから仕事を探す時のポイントについてお伝えします。

フリーランスとしてこれから仕事を探す時のポイント

もしあなたが、これからフリーランスとして仕事を探すのであれば、以下の3つのポイントを意識していきましょう。

  • 最初は無料もしくは安価でいいから実績を積む
  • 搾取案件には手を出さない
  • 慣れたら安易に値下げしない

一つずつ見ていきましょう。

最初は無料もしくは安価でいいから実績を積む

これからフリーランスとして仕事を探すのであれば、最初は無料もしくは安価でいいので実績を積める仕事を探していきましょう。

というのも、実績があればあるほど、より条件の良い仕事を受けやすくなるからです。

仕事を依頼する側からしたら、素人よりも経験がある人に頼みたいものですよね。もしあなたに実績がなければ、仕事を依頼する人は不安に感じるかもしれません。

というか僕も依頼する側を経験したことがありますが、よほどのことがない限り経験や実績がある人を優先してしまいがちでした。

なのでもしあなたがまだ経験や実績がないのであれば、まずは無料もしくは安価でいいので仕事を受けて、実績を積むことを優先していきましょう。

そして実績が2~3個詰めたら、あなたが希望する価格で仕事を受けていけばOKです。

・・・とはいったものの、これから仕事を探す際に注意したいことがあります。

それが「搾取案件」には手を出さないということです。

搾取案件には手を出さない

フリーランスとして仕事を探す際は、搾取案件には手を出さないほうが良いです。

なぜなら、たいした実績にならないからです。

世の中にはフリーランスを舐めきっているのか、やたらと低価格で仕事を依頼する人たちがいます。ライターの仕事で記事1本数十円とか。マジで舐めてる。

先ほど「安価でいいから実績を積もう」と言いましたが、このような搾取案件の実績はあんまり役に立ちません。

搾取案件を依頼してくる人や企業って、ぶっちゃけ大したことないですから。それに外注を下に見ている証拠なので、気持ちよく仕事が出来ない可能性だってあります。

人生経験や社会勉強になるかもしれませんが、大してスキルは身につかないし実績も積めないので、受ける必要はないです。

相手が提示してくる金額を見て「これ安すぎじゃね…??」と思ったら、スルーしましょう。

良い仕事をくれる人は他にもいますので。

慣れたら安易に値下げしない

そしてフリーランスとして実績を積んで慣れてきたら、安易に値下げしなくてOKです。

というのも、ビジネスにおいて安売りは最悪の戦略だからです。

安売りしてしまうと、以下のような悪循環に陥ってしまうことがあります。

安売りする → 時間のわりに収入が低い → モチベーションが下がる → でも仕事をしないと食っていけない → 精神的にボロボロになって鬱に…

なので、慣れたら安易に値下げしなくて良いです。

もちろんお互い譲歩して交渉することは良いのですが、仕事欲しさに安請け合いしなくてOKです。

先ほどもお伝えしたように、最初は実績作りのために安い値段で仕事を受けるのは戦略としてアリ。でも実績を積んで慣れたら、値上げもしくはあなたが希望する価格で仕事を受けていきましょう。

以上、フリーランスの仕事の探し方についてお伝えしました。

仕事は根気よく探そう

フリーランスの仕事を探しても、最初はなかなか見つからないかもしれません。

僕もそうでした。「今度仕事依頼しますね」という連絡をもらったにもかかわらず、仕事につながらなかったことは何度もあります。

が、そのことに不平不満を言っても無駄ですし、しょうがないです。

それでもあきらめず、少しずつ実績を積むことで、より条件の良い仕事が出来るようになっていく・・・と僕は感じています。

なので仮にすぐに仕事が決まらなくても、あきらめずに探していってみてください。

以上、お読みいただきありがとうございました。フリーランス同士、一緒に頑張っていきましょう!何か分からないことがあれば、いつでも僕に連絡ください

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