フリーランスの仕事の探し方9つ紹介【仕事探しに重要な概念も解説】

フリーランスの仕事の探し方9つ紹介【仕事探しに重要な概念も解説】

「フリーランスの仕事の探し方を知りたい…」

そんな悩みに答えます。

この記事では、フリーランスの仕事の探し方について、フリーランスの僕に経験を踏まえながらお伝えしていきます。

以下、僕が受注している仕事の一部です(2019年11月現在)。

  • 知人経営者のメディア運営・マーケティングコンサルティング業務(継続)
  • 前職のメディア担当からSEO記事作成の依頼(継続)
  • 有名転職サイトのメルマガコンサルティング業務(継続)
  • etc…

これからお伝えすることを参考にしてもらえれば、すぐに仕事を探し始められます。早ければ数日以内に仕事が決まって、精神的に安心するかもしれません。

フリーランスは不安が消えることはないですからね。少しでも不安を解消してもらえればなと。

ということで、さっそく見ていきましょう。

まずは仕事探しにおける概念について共有します。

フリーランスの仕事探しは「集客スキル」が必要

フリーランスとして仕事を探す上でまず頭に入れておきたいのは、仕事を探すには「集客スキル」が必要だということです。

仕事が探しやすくなるし、収入アップにもつながるからですね。

まずは集客スキルの基本として、「攻めと待ち」と「新規と継続」の概念について、改めて理解して行きましょう。

攻めと待ち

集客には、「攻め」と「待ち」があります。

「攻め」とは、営業や広告などで、自ら仕事を探していくことです。

一方「待ち」とは、ブログで仕事を受け付けるなど、相手から仕事が来るような仕組みを作っておくことです。

攻めと待ちの両方を行うことで、仕事探しが比較的安定します。

攻めが上手ければ、取りたい時に仕事を取れますし。待ちが上手ければ、自分が寝ている間にも仕事の依頼がきますからね。

いきなりは無理でも、まずは「攻め」と「待ち」の概念について知っておきましょう。

新規と継続

そして集客には「新規」と「継続」があります。

「新規」とは、今までやったことがない仕事を獲得することです。「継続」とは、既存の顧客から再び仕事をもらうことです。

売上を右肩上がりに伸ばしていくためには、「新規」と「継続」の仕事を並行して獲得していくことが大事です。

若干ハードル高く感じたかもしれませんが、めちゃくちゃ難しいわけではないので安心してください。

さて仕事の探し方をお伝えしていきたいのですが、その前にもう一つ、仕事を探す際の注意点について先にお話しします。

フリーランスが仕事を探す際の2つの注意点

仕事を探す際に注意しておきたいのは、以下の2つです。

  1. やばい案件には手を出さないこと
  2. 今後に活かせない案件も避けること

一つずつお伝えします。

やばい案件には手を出さないこと

フリーランスの仕事を探す際は、以下のようなやばい案件には手を出さないようにしましょう。

  • 報酬が低すぎる
  • 達成条件が不明確
  • 納期が短すぎる
  • 担当者が舐めた態度をしている
  • 担当者が仕事の難易度を理解していない

なんでかって、消耗するからです。

最初は何でもいいから仕事が欲しい!と思うかもしれませんが、やばい案件は精神が擦り切れますよマジで。

頑張って仕事をこなしても、ストレスは溜まり、報酬も低く、寝不足で体調を壊した…なんてことになったら、フリーランスは続けられません。

良い仕事をくれるクライアントはいるはずなので、やばい案件には手を出さないようにしましょう。

今後に活かせない案件も避けること

やばい案件ではなくても、今後に活かせない案件も避けた方が良いです。実績として残せない案件ですね。

なぜなら、フリーランスは実績が重要だからです。

会社勤めと違って、フリーランスは社会的信用が低い傾向にあります。厳しい話ですが、実績がないフリーランスを避けるクライアントもいます(そりゃそうですよね)。

フリーランスとして仕事を続けたいのであれば、実績を積み重ねていくことが重要です。

なので、実績に残せないような案件は避けましょう。例えば、1記事数百円のクソサイトの記事執筆とかですね。やるだけ無駄です。

さてお待たせしました、続いてフリーランスの仕事の探し方をお伝えします。

フリーランスの仕事の探し方9つ紹介

フリーランスの仕事の探し方について、9つ紹介します。

ビジネスの基本は「出来ることは全部やれ!」です。が、いきなり全部をやることは難しいので、出来るものから取り組んでいってみてください。

というか、読んでる途中に「これなら出来る!」と思ったものがあれば、手を止めて早速やってみましょう。スピード大事です。

ということで一つずつお伝えします。

クラウドソーシングで仕事を探す

フリーランスの仕事は、クラウドソーシングで探せます。

ちなみに僕はクラウドソーシング「ランサーズ」に登録して、過去にライティングの案件を受注していました(2019年11月現在は別の仕事があるため、受注していません)。

プロフィールを充実させておけば、あなたのことを見つけたクライアントが仕事の依頼をしてくることもあります。

「攻め」にも「待ち」にも使えますね。

もしまだクラウドソーシングに登録していないのであれば、今すぐ登録して仕事を探してみて下さい。

前職のメンバーに仕事がないか聞く

過去の上司や同僚、部下などがいたら、手伝える仕事がないか聞いてみましょう。聞くだけタダなんで。リスクはないです。

前職であなたの評価が高くて、かつ人手が足りていなければ、仕事がもらえることがあります。

仕事を依頼する側も、その会社のやり方を知っている人に依頼する方が楽ですからね。

実際、僕も前職の後輩経由で記事制作の仕事をもらっています(2019年11月時点)。

なので前職や前々職など、過去一緒に仕事をしたことがある人に聞いてみて下さい。

友人知人に仕事がないか聞く

友人知人にも、手伝える仕事がないか聞いてみましょう。これも聞くだけなんでタダです。

実際、僕は知人からLP(ランディングページ)作成の依頼を受けたことがあります。

身近に仕事をくれる人がいるかもしれません。

まずはあなたがフリーランスとして活動していることを周知するためにも、友人知人に声をかけていきましょう。

※ただし、友人知人だと「オトモダチ価格」みたいな謎に安い価格を提示されることがあります。もし労力に見合わないくらい安い金額なら、断ってOKです。実績を積む目的なら安い価格でも良いのですが、ビジネスでは安売りはNGです。

コミュニティリーダーに相談する

もしあなたが何かしらのコミュニティ(オンラインサロンとか)に参加しているのであれば、そのリーダーに対して、手伝えることがないか相談してみましょう。

コミュニティとかオンラインサロンとかの運営って大変なので、助っ人を探している場合があります。

僕は現在、ある経営者のメディア運営を手伝っているのですが、その仕事はコミュニティ経由で獲得しました。

ただ、もし今コミュニティに属していないのであれば、仕事獲得のためにどこかのコミュニティに入る、というのは手間なのでやらなくてOKです。

今後コミュニティに属した場合は、リーダーに相談してみてください。後述しますが、もちろん相手にメリットを提示することを忘れずに。

ブログで仕事を受け付ける

ブログを作る必要はありますが、自分の実績やポートフォリオを載せておいて、問い合わせフォームを作っておきましょう。

ブログ経由で、あなたに仕事の依頼が来ることがあります。「待ち」の戦略ですね。

で、更に理想を言えば、ブログで仕事に関する記事をどんどん書いていくと良いですね。

例えばあなたがデザイナーなら、デザインに関する情報を発信していくわけです。

そうすることで周りから「専門家」として認識されますし、検索エンジンからのアクセスも増えていきます。

名刺代わりにもなるので、僕は絶対にやっておいた方が良いとは感じています。

SNSで仕事を受け付ける

SNS(Facebook、Twitter、Linkedin、Instagramとか)をやっているのであれば、仕事を受け付けていることをプロフィール欄に書いておきましょう。

僕は単発でしかやったことはないのですが、趣味でやっているTwitterに仕事の依頼が来たことがありました↓↓

海外のゲーム開発責任者から、日本語の翻訳の仕事依頼が来た

SNS経由で仕事を受けた、という声は周りのフリーランスからも聞く話です。

なので、SNSでも仕事を受け付けるようにしましょう。仕事に関するつぶやきをしていくと良いですね。

営業する

泥臭く、営業するのも仕事獲得につながります。

僕の知人のコピーライターは、面識のない整骨院のLPを勝手に作って「無料で使ってください。利益が出たら仕事の相談をさせてください」みたいなメールを送り、営業していました。

まあ、僕は営業嫌いなのでやりませんけど…。

営業スキルを持っているのであれば、スキルを活かして営業していった方が仕事探しは安定しますね。

広告を出す

僕の知人がカウンセラーの資格を持っているのですが、サイトを作り、Googleに広告を出稿して、仕事を獲得していました。

広告の知識がある人向けですが、個人でも広告は出せます。

知識があり、資金に余裕があれば、広告も出していくと良いですね。

僕の感覚でしかありませんが、フリーランスで広告出している人はおそらく少ないので、ライバルを蹴散らせる可能性があります。

過去に仕事をくれた人に再度連絡する

過去に仕事をくれたけども、今は一緒に仕事をしていない人がいたら、連絡を取ってみましょう。

もしかしたら状況が変わっていて、仕事を振ってくれるかもしれません。

マーケティングというかビジネスの話にはなりますが、「休眠顧客(現在は接点がない顧客)」に対してアプローチすることで、一気に売上を伸ばせる場合があります。

休眠顧客はあなたのことを嫌いになったわけではなくて、単純に連絡をとっていなかっただけという場合がありますからね。

なので、近況報告をしつつ、再度連絡をとってみましょう。

以上、仕事の探し方をお伝えしました。

取り組みやすいのは以下かな、とは感じます。

  • クラウドソーシングで探す
  • 前職の人に聞く
  • 友人知人に聞く
  • コミュニティリーダーに相談する
  • ブログで仕事を受け付ける

出来ることからやっていきましょう。

さて続いて、新規の仕事を獲得する際のコツについてもお伝えします。

フリーランスが新規の仕事を獲得するための3つのコツ

新規の仕事を獲得するためのコツは、以下の3つです。

  1. 実績をまとめておく
  2. 相手にメリットがある提案をする
  3. 紹介をお願いする

どれも簡単なことなので、ぜひ試してみてください。

それでは一つずつお伝えします。

実績をまとめておく

仕事を探す前に、あなたの実績をまとめておきましょう。

理想はブログなどでプロフィールページを作り、経歴をまとめておくことですが、メモ帳などにリストアップしておく程度でもOKです。

というのも、新しいクライアントに、すぐに実績を提示できるようにするためです。

そして新しい仕事をこなした後は、忘れずに実績を更新していってください。

実績を積み上げて、報酬がより高い仕事に挑戦していきましょう。

相手にメリットがある提案をする

あなたから仕事の提案をする場合は、必ず相手にメリットがある提案をしましょう。

というのも、人はメリットがなければ動かないからです。相手が断れないくらいのメリットを提示することは、ビジネスにおいて基本中の基本です。

先ほど、僕は経営者のメディア運営を手伝っているとお伝えしましたが、最初は無料で手伝っていました。で、仕事ぶりを評価してもらい、報酬アリの仕事をもらえたんですよね。

無料で手伝わなくても、「〜を改善できます」とか「〜を代わりにやります」など、相手にメリットがある提案をしましょう。

※ちなみに、提案のことをマーケティングでは「オファー」といいます。オファーの概念を理解しておくと仕事をもらいやすくなります。別の記事『マーケティングにおける「オファー」を理解して、売れる商品を作る方法』で詳しくお伝えしているので、よかったら読んでみて下さい。

紹介をお願いする

仕事をくれた人に対して、紹介をお願いするくせをつけていきましょう。新しい仕事の獲得につながりますからね。

単純に、「〜に困っている人がいたら紹介してください」と一言いえばOKです。

実際に言葉に出して伝えないと、紹介って回ってこないものなんですよね。

ただ、常に言い続けていてもウザがられるので、仕事を一区切り終えて、相手が満足しているタイミングで話してみてください。

以上、仕事獲得のコツをお伝えしました。

おわりに

フリーランスとして仕事を探すために、出来ることは全部試してみてください。

もちろん、最初はすぐに良い仕事が見つからない場合もあります。また、途中まで仕事の話が進んでも、うやむやになって話がなくなる場合もあります。

僕もそうでした。「今度仕事依頼しますね」という連絡をもらったにもかかわらず、仕事につながらなかったことは何度もあります。

が、そのことに不平不満を言っても無駄ですし、しょうがないです。

なので気にせず仕事を探して、案件をGETしていきましょう。そして、実績を積んで、条件がより良い仕事にチャレンジしみてください。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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