現役フリーランスによるやりたくない仕事を断る方法【ケース別に紹介】

現役フリーランスによるやりたくない仕事を断る方法【ケース別に紹介】フリーランス

「フリーランスやっているけど、やりたくない仕事を断るのはいかがなものか…??」

という疑問に答えます。

まず最初にお伝えしたいのは、やりたくない仕事を断ったとしても、フリーランスは続けていけるということです。

実際、僕は2018年2月に独立して個人で仕事していますが、2019年10月現在までに5件以上「やりたくない」という理由で断っています。

直近の断った証拠↓↓

でも僕、収入に困っていませんし、フリーランス続けていけています。

詳しくは本文でお伝えしますが、やりたくない仕事を続けてもストレスになりますし、相手にも迷惑が掛かってしまうだけです。好きな(得意な)仕事に全力投球するためにも、やりたくない仕事は断る方が経験上良いです。

じゃあどう断れば良いのか?ということなのですが、この記事で「やりたくない仕事を断る方法」について、いくつかのケース別に紹介します。

必要以上にストレスを抱えることなく、快適なフリーランス生活を続けていくには、時には断ることも大事です。

もしあなたがまさに今「やりたくない仕事を断ろうかな…」と悩んでいるのであれば、ぜひ続きをお読みください。

まずは、やりたくない仕事は断る方が良い理由について、改めてお伝えします。

やりたくない仕事は断る方が良い2つの理由

フリーランスにおいて、やりたくない仕事は断ったほうが良いと僕は考えているのですが、その理由は以下の2つです。

  1. 精神的に疲れるから
  2. 相手に迷惑がかかるから

精神的に疲れるから

やりたくない仕事を無理にやろうとすると、精神的に疲れます。

僕は以前、WEBライティングの仕事(企業のメディアに記事を納品する仕事)を請けたことがあるのですが、ぶっちゃけ低単価の案件だったんです。

作業の時間に対しての報酬が低すぎる。時給換算だと500円~750円でした。

途中から「やりたくね~」みたいな気持ちが出てきたのですが、請けたからには最後までやり遂げました。しかし、ストレスがハンパなかったですね。

やりたくない仕事は精神的によくないので、断ったほうが良いです。

相手に迷惑がかかるから

やりたくない仕事を無理にやっても、納品物のクオリティが低品質となってしまって、相手に迷惑がかかることがあります。

いくら報酬が高かったとしても、やりたくない仕事は僕は断ったほうが良いと考えています。

実際に僕は以前、1日5時間くらいの仕事を週3日ほどやる仕事を、月21万円ほどで打診を受けたことがあります。が、ぶっちゃけ内容的にやりたくない仕事だったので断りました。相手が満足する結果を出せないと判断したんですよね。

報酬が高ければ請けてしまいがちかもしれませんが、やりたくない仕事はマジでストレス溜まります。

そしてストレスが溜まればフリーランスとしてのやる気も削がれていき、他の仕事にも影響する…ということが考えられます。

実際、相手を満足させることが出来なかった場合、あなたの不評が広まってしまう可能性もありますしね。

なので、やりたくない仕事は断ったほうが良いですね。

…という感じで僕は「やりたくない仕事は断ろう」というスタンスですが、続いて断り方についてお伝えします。

やりたくない仕事を断る方法【6つのケースを紹介】

フリーランスが「やりたくない仕事を断る」ための方法を、以下の6つのケースで紹介します。

  1. 単価が低くてやりたくない場合
  2. 実力不足でやりたくない場合
  3. 仕事内容が苦手でやりたくない場合
  4. 担当と合わなくてやりたくない場合
  5. 仕事内容に情熱を持てなくてやりたくない場合
  6. 納期が厳しくてやりたくない場合

一つずつお伝えします。

単価が低くてやりたくない場合

単価が低くてやりたくない場合の断り方を、さらに3つに分けてお伝えします。

正直にこの単価では請けられないと断る

もし、相手が提案してくる単価が安すぎてやりたくない場合は、正直に「この単価では請けられません」と伝えましょう。

フリーランスになりたてであれば、実績を積むために安価もしくは無料で仕事を請けるのはアリです。実績があれば高単価の仕事に挑戦できるからですね。

ただ、そうではない場合は、単価が安い仕事はストレスになるだけです。実力やスキルがあるのなら、当然単価が高い仕事を請けた方が経済的に安定します。

貰える報酬も少なく、やりたくない仕事をやるというのは、マジで精神的に厳しいです。

なので、単価が低すぎる場合は正直に伝えて断りましょう。

ただし、「報酬あげればやってくれるのね」と受け取られて、仕事を再度提案してくることがあります。単価に関係なく、その仕事をやりたくないのであれば、単価を理由にせずに「スケジュールが合わない」など別の理由で断りましょう。

単価を上げて交渉する

もし、仕事内容は問題ないけど単価の安さだけが気になる場合は、単価を上げて交渉してみて下さい。

断られるの覚悟で、あなたが満足する単価を提示してOKです。相手が受け入れなかったら今回は縁がなかったというだけのことですからね。それに安売りは自分の首を絞めるだけなので。

金額に見合う仕事内容になるよう交渉する

提案された仕事内容を一部削って、金額に見合うように交渉するのもアリです。

「この金額だと、〇〇と▲▲だけなら請けられます」みたいに、提示された金額内で出来る内容になるように、一部の仕事内容を削る感じです。

繰り返しますが、単価が低くてやりたくない仕事を、無理してやったところでストレスになりますし、満足いくクオリティの仕事がこなせるとは限りません。

なので、もし仕事内容自体に不満がないのであれば、交渉も検討してみて下さい。

実力不足でやりたくない場合

仕事の提案を貰ったとしても、自分の実力が不足していてやりたくない場合は、正直に話して断りましょう。

期待に沿えなければ相手に迷惑が掛かってしまうからです。

もちろん、人によっては「実力が足りなくてもとりあえず仕事を請けて、全力で勉強orスキルアップしてこなす!」という選択を取る人もいるでしょう。めちゃくちゃ前向きな判断ですね。

やりたい仕事なら実力不足でも請け負って全力で努力すれば良いとは思います。が、やりたくないのであれば、無理にやる必要はないと僕は考えます。

何度もお伝えしていますが、精神的に苦しいからです。

なので、「期待に沿えないため、迷惑をおかけしてしまいます」と正直に伝えて断りましょう。

仕事内容が苦手でやりたくない場合

実力不足というわけではないけども、仕事内容が苦手でやりたくない場合も、正直に話して断りましょう。

ただこれは意見が分かれるかもしれません。たとえ苦手でも、経験が積めるなら挑戦するべきだという人もいるでしょう。

が、僕はストレスが溜まるので断ってよいと考えています(ストレスはホント敵)。

実際、僕はコピーライティングやSEOのセミナーを依頼されることがちょくちょくあります。が、僕セミナー苦手なんです。話すことはできるんですが、盛り上げることが苦手…。個人的にストレス溜まるので基本断っています。

たぶんこれは記事の最後まで言い続けますが、精神的に疲れるのでやりたくないと感じた仕事は基本断りましょう。

ただし、自分が苦手だと思っているだけで、周りはあなたのことを良いように評価している場合もあります。一緒に仕事をする人が良い人たちで、報酬も納得できて、少しでも「やってみてもいいかもな…」と思うのであれば、やるのもアリです。

担当と合わなくてやりたくない場合

担当者の性格ややり方と合わなくてやりたくない場合も、もちろん断りましょう。

たとえば相手がこちらを下に見ているとか、無茶な要求をしてくるとか、単純に性格が合わないとか。

そのような場合、仕事をしてもストレスに悩まされるだけです。

ただし、「担当者と合わないので断ります」という伝え方だと、反感を持たれてしまう可能性があります。

なので、万能の断り文句である「スケジュールが合わない」という理由を使って断りましょう。変に波風立てる必要はないです。

仕事内容に情熱を持てなくてやりたくない場合

仕事内容に情熱を持てなくてやりたくない場合も、断りましょう。

たとえば、その会社の商品やサービスに興味がないとか、その会社の経営理念に共感できないとか。

あくまで僕の場合ですが、情熱が持てない仕事はいくら報酬が高くてもやる気が出ません。結果、良いものが作れない。

中途半端な気持ちで仕事を請けてしまうと、それこそストレスの元ですし、クオリティも中途半端になって、相手にも迷惑が掛かります。

なので、提案された仕事内容に情熱が持てなくてやりたくないのであれば、正直に伝えて断りましょう。

正直に伝えることで、同じような仕事が来なくなります。

納期が厳しくてやりたくない場合

相手から提案された納期が厳しくて「やりたくないな~」と感じるのであれば、断りましょう。

この場合の「納期が厳しい」とは、相場に比べてタイトな納期を提案されるということです。

納期が厳しい場合、制作物のクオリティが低くなることもあります。また、コンサルとかの場合、納期がタイトだと満足に成果をあげられないこともあります。

自分も相手も損することがあるため、正直に「納期が厳しく、期待に沿えないため」と伝えてOKです。

以上、やりたくない仕事を断る方法についてお伝えしました。

続いて、やりたくない仕事を断る際の注意点についてもお伝えします。

やりたくない仕事を断る際の2つの注意点

やりたくない仕事を断る際の注意点は、以下の2つです

  1. ハッキリと断る
  2. 相手に失礼のないように断る

もちろん、仕事を提案してくれる相手に感謝の気持ちを伝えることは大事です。それは当たり前として、これらの注意点を踏まえて断ることで、あなたも相手も時間を無駄にしないで済みます。

ということで、これから断る際に意識してみて下さい。

ハッキリと断る

やりたくない仕事は、ハッキリと断りましょう。

なぜなら、ハッキリ断らないとお互い時間の無駄になってしまうことがあるからです。

相手は「この報酬と仕事内容で、押せば請けてくれそう」と思って、なかなか引いてくれないことがあります。

なので、あなたの時間も相手の時間も無駄にしないためにも、もしその仕事を請けないのであればハッキリと断りましょう。

相手に失礼のないように断る

やりたくない仕事を断るときは、相手に失礼のないようにしましょう。

失礼な断り方をしてしまうと相手を不快にさせてしまいますし、悪評が広まって、あなたに仕事が回ってきにくくなるかもしれません。

というのは大げさなんですが、相手に感謝しつつ断ることが大事だということです。

「この度はご依頼いただき感謝致します」という感謝の気持ちを述べつつ、「ご期待に沿えず申し訳ございません」のように相手に配慮する断り方を心がけましょう。

おわりに

やりたくない仕事をやっても、本当に精神的に苦痛です。それに僕の経験上、やりたくない仕事を請けても、良い結果は出せません。

なので、やりたくない仕事を断って、本気で取り組める仕事を選んでいきましょう。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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ブログ運営者
コピーライター古川

東証マザーズ上場の株式会社トゥエンティーフォーセブンにて、2013年5月から2018年2月末までの約5年、コピーライター兼マーケッターとして経験を積み、その後に独立しました。セールスレター・LP30本以上、メルマガ・ステップメール1400本以上、SEO記事300本以上書いてきました。情報商材やサプリメント系物販、セミナー集客や英会話教室立上げ、オウンドメディアの立ち上げや運営など、企画・開発・販促・顧客対応など経験してます。現在は複数企業のメディアやメルマガなどのコンサルティングやお手伝いをしています。

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