フリーランスは孤独なのか?歴1年半の僕の実態と孤独への対処法を紹介

フリーランスは孤独なのか?歴1年の僕の実態と孤独への対処法を紹介フリーランス

フリーランスを孤独に感じるかどうかは、人それぞれです。

僕は2018年2月末からフリーランス(個人事業主)として仕事をしているのですが、孤独は全く感じていません。

同じ状況でも、孤独を感じない人もいれば、孤独を感じる人もいます。

ただ、孤独は健康に悪影響を与えるという研究結果もあるので、体が資本のフリーランスは出来れば孤独を感じないようにしたいところです。

ということでこの記事では「フリーランスの孤独」について深堀してお伝えします。

僕のフリーランス生活の実態や、フリーランスが孤独を感じる瞬間、また孤独に関する世界の論文を紹介しつつ、孤独への対処法などもお伝えします。

フリーランスは孤独なのか!?孤独とどう向き合えばよいのか!?のヒントにしてみて下さい。

フリーランスは孤独なのか?歴1年半の僕の実態

僕は2018年2月末に前職を退職し、フリーランス(個人事業主)となりました。

2019年10月現在もフリーランスを続けており、個人的には全く孤独を感じていません(強がってないですホント)。

僕のフリーランスとして状況は以下のような感じなのですが、人によっては「孤独だ」と感じるかもしれませんね。

週のほとんどは仕事では人と会わない

2019年10月現在、僕は企業の仕事を3件請けているのですが、基本的にリモートワークで仕事をしています。

打ち合わせなどで顔を合わせるのは週に1回程度です。状況によっては2週間以上、仕事で人と会わないこともあります。

会社員の時は週に5日、会社の人たちと顔を合わせていたのですが、フリーランスになってから仕事で人と会うことは激減しました。

家から全く出ない日もある

2019年10月現在、僕はほとんど自宅で作業します。

カフェやマクドナルドなどでノートパソコンを持参して仕事をする時もありますが、頻度は少なめです。個人的に、家の方が集中できるんですよね。

また友人やフリーランス仲間と会う予定がなかったり、食材を買いこんだりして買い物に行く必要が無かったりする日は、家から全く出ないこともあります。

趣味がブログや読書、ゲームやYouTubeなどなので、積極的に外に出ないんですよね。

コミュニティに属していない

僕は、フリーランスの集まりだったり、ブロガーなどのオンラインサロンみたいなコミュニティには一切所属していません。浅い人付き合いが面倒なタイプなので、基本群れないんです。

仲の良いフリーランス(コピーライターやデザイナー、アフィリエイターなど)はいますが、一緒に飯食ったり飲みに行ったりすることは年に数回程度です。彼らも同様に群れないタイプなので。

そのため、仕事終わりに飲みに行くとか、定期的に集まって情報交換するような集まりは一切していないです。

そのような生活を送っているわけですが、僕自身は孤独を感じてはいません。

とはいっても、フリーランスの中には孤独を感じている人ももちろんいます。

フリーランスが孤独を感じる6つの瞬間

孤独を感じるかどうかは遺伝的な部分もある可能性があるらしいのですが、どのような時に孤独を感じるのかを、僕なりの経験や、他のフリーランスの声を元にリストアップしてみました。

※実は、僕は2009年6月から2013年4月まではフリーランスという名のニートであり、その当時は孤独を感じていました。。。その時を振り返って書いています。

自宅で一人で作業している時

自宅で一人、ポツンと作業をしている時、ふと孤独を感じる時があります。

フリーランスにはライターやイラストレーター、デザイナーやエンジニアなど色んな仕事をしている人がいますが、おそらく多くのフリーランスが自宅で一人で作業する経験をしていると思います。

しばらく人と会っていないことを実感した時

人としばらく会っていないことを改めて実感した時、孤独を感じる場合があります。

例えば、何日もまともに人と会っていない時に、他のフリーランスが飲み会に参加している写真をSNSで見たりすると、自分の孤独さに気づく場合があります。

誰とも話さない時間が続いた時

僕のようにチャットを使ってリモートワークをしている場合、一般的な社会人と比べて人と会話することがあまりありません。

自分が他人とまともに会話していないことに気づくと、社会とのつながりを希薄に感じて、孤独を感じたりするものです。

一人でご飯を食べている時

一人でご飯を食べている時も、寂しさや孤独感を感じるものです。

1人で食事することに慣れている場合は別ですが、今まで人と食事する機会が多かった場合は、一人で食事をすることに孤独に感じるかもしれません。

価値観が合わないコミュニティに属している時

コミュニティやサロンなどに所属していても、他の人たちと考え方や価値観が合わなかったりする場合、孤独を感じるものです。

孤独とは、1人だから感じるものではありません。大勢の人たちに囲まれても、お互い理解し合えなければ孤独を感じることはあります。

イベントの予定がない時

バレンタインデーやクリスマスなど、世間一般のイベントシーズンに人と会う予定がない場合、社会から孤立している感覚に襲われ、孤独を感じる場合があります。

僕自身はイベントの予定がなくても全く孤独を感じないので、これも個人差があるのかもしれません。

フリーランスが孤独を感じないようにするためには|7つの対策

孤独感は健康に悪影響を与える可能性があるという研究結果があるくらいです。

フリーランスを続けるには健康が大切なので、出来るだけ孤独を感じないようにしたいところ。

そこで、もし孤独が不安であったり、孤独感を解消したかったりする場合は、以下の方法を試してみて下さい。

孤独に関する世界の論文を時折紹介しつつ、孤独を感じない僕がやっていることをお伝えします。

孤独を感じることは自然なことだと理解する

孤独を感じることは、自然なことなんだとまずは認めましょう。

人間の先祖ははるか昔、1人になったら死んでしまうという状況でした。狩りをしたり、飢えをしのいだり、寒さや熱さに対応したりなど、1人で対処するのは難しいですからね。死から逃れるために、孤独を痛みとして察知し、孤独を回避しようとする傾向があったとか。

そのような体の構造は今も変わってはいなくて、孤独によって痛みを感じる機能が残っているんだそうです。なので、物理的に一人であったり、価値観の合わない人たちとうまくなじめなかったりする場合、孤独を感じるわけですね。

孤独を感じるのは体の機能の一つであり、ごくごく自然なことです。

もしフリーランスとして活動していて孤独を感じることがあっても、まずは孤独というのはごく自然なことなのだと認めるようにしましょう。

せっかく(?)なので、孤独を解説した動画を以下に載せておきます。1,000万回以上再生されている人気の動画で、孤独を理解するのに役立ちます(日本語字幕推奨)。

緑ある場所で15分以上散歩する

フリーランスをしていて孤独を感じる場合は、緑ある場所で15分以上散歩してみて下さい。

というのも、森林を15分以上散歩することで、うつや落胆、不安などのネガティブな気分が減少して、ポジティブな気分が改善する効果があるからです。

ちなみに上記の効果を示した研究結果には、市街地よりも森林の方が良い効果が期待できるとも述べられています。

僕もよく散歩しますし、たまに遠出して山を登ったり、自然豊かなところに行ったりします。

もし家で作業することが多い場合は、気分転換に緑ある所を散歩しましょう。

仕事や趣味に没頭する

仕事や趣味に没頭することで、孤独を感じない状態を作れます。

たとえば、やるべき仕事がたくさんある状態だと、孤独を感じている暇はありません。

また趣味に没頭することで、無駄に人と会っている時間がもったいなく感じるものです。

僕は2019年10月現在、ブログやゲーム、YouTube動画作成や映像編集、小説執筆などやりたいことがたくさんあります。

自分が好きなことをやっているのでむなしい気持ちにならないし、むしろ積極的に一人の時間を作るようにしています。

ひまな時間が増えれば増えるほど余計なことを考えてしまい、孤独や不安を感じやすくなると僕は考えています。

なので、仕事や趣味などに没頭してみてください。

群れないことを信条にしている人をフォローする

人と群れずに強く生きている人をフォローすることで、自分が一人でいることに負い目を感じなくなると僕は考えています。

例えば、2015年9月から2018年年始頃まで僕にマーケティングやSEOなどを教えてくれた植草貴哉さんは、1人で起業し、1人でドバイに移住し、基本的に人と群れずに生きています。

また現在僕がツイッターでフォローしている与沢翼さんも、奥さんと息子さんがいますが、無駄に群れることなく生活しています。

「1人で考えて生き抜くこと」を体現している人をフォローすることで、たとえ自分が一人でフリーランス業を行っていたとしても、肯定されている感じがするんですよね。

もちろんこれは僕の場合なのですが、群れているばかりの人をフォローするより、群れることなく生きている人をフォローする方が、孤独を感じにくいのではないかと感じています。

なので、群れずに力強く生きている人をフォローしてみて下さい。

価値観が合う人と会うようにする

電話やメールではなく直接会うことで、孤独感やうつを和らげるという研究結果があります。

ただし、価値観が合わない人と会っても、お互い理解できずに疎外感を感じる場合もあると僕は痛感しています。

例えば、「その年で独身ってヤバくねw」みたいな価値観の人と会っても楽しくないですよね。

フリーランスの中には積極的にセミナーやイベントなどに参加して人脈を作る人がいますが、居合わせた人たちと必ずしも価値観が合うとは限りません。

無駄に交流を広げるのではなく、価値観が合う人とだけ会うようにすることで、「理解し合えないことによる孤独」を感じる機会を減らせると僕は考えています。

実際、僕も2011年ごろにセミナーで知り合った人たちとFacebookでつながっていましたが、考え方や価値観が合わず、分かり合えない孤独を感じたことがあります。なので、そういった人たちは全て切りました。意味ないですし。

もしあなたも今、価値観が合わない人と会う機会があるのなら、勇気を出して切ってみて下さい。無駄に人と群れ合う必要はないです。

そして価値観が合う人と交流する時間を増やしてみましょう。

SNSに依存しない

アメリカの若者(12歳~15歳)6,595人を調査した研究ではあるのですが、1日3時間以上のSNSの利用は、うつ病や不安感、孤独などといったメンタルへの悪影響を与えるという結果があります(逆の意見の論文もあり、あくまで可能性に過ぎないのですが…)。

SNSの長時間の利用は、大人であっても孤独感を増大させる可能性があります。

フリーランスやフリーランスを目指している人たちの中には、ツイッターをやっている人がたくさんいますよね。

情報収集媒体としてツイッターを活用しているかもしれませんが、あまりにも長時間ツイッター(などのSNS)を利用していると、メンタル的に良くないのかもしれません。

インフルエンサーの中には「仲間最高!」「コミュニティ最高!」みたいなノリの人たちがいますが、彼らの影響を受けてしまうと、1人でいる自分に負い目を感じて孤独感が増すかもしれません。

僕はそういう人たちを過去フォローしていましたが、今では全てフォロー解除しています。無駄なので。彼らのポエムみたいなツイートを見ても役に立たないですし。結果、SNSを見る時間も減りました。

もし、1日に長時間SNSを見ているのなら、孤独を感じないようにするためにもSNSを見る時間を減らしてみて下さい。その分、仕事や趣味に励めばOKです。

「孤独」を再定義する

孤独はネガティブなものだというイメージを抱いているのであれば、「孤独とは何か」を再定義しましょう。

僕は一人でいる時間を、次のように定義しています。

誰にも邪魔されることなく、自分自身と向き合える貴重で有意義な時間

1人でいる時は、頭の中にある考えをひたすら整理しても良いし、趣味に没頭しても良いし、部屋で寝てても良いし、基本的に何をしても誰にも邪魔をされることはありません。

1人の時間、最高です。

「老後さみしくね?」なんて言う人もいますが、結婚している人も孤独を感じているという研究結果があるように、誰かといても孤独を感じる場合があるし、将来のことを考えだしたらキリがないです。

※ちなみに独身であることのメリットの一つとして、クリエイティブ活動に良い影響があるという研究結果があります(参照記事)。独身フリーランスでクリエイティビティな仕事をしている場合は朗報なのか…!?

もし孤独に対してネガティブなイメージがあるのなら、前向きなイメージをメモ帳か何かに書き出して、再定義してみて下さい。

例えば、孤独とは以下のように言い換えることが出来ますね。

  • 誰にも邪魔されない有意義な時間
  • リラックスできる時間
  • 自分を見つめ直せる時間
  • 自由
  • 人に振り回されない時間
  • コミュニケーションによるストレス皆無
  • 気を遣わなくて良い
  • 仕事や趣味に集中できる

などなど、ポジティブなイメージに書き換えていけばOKです。

おわりに

フリーランスは孤独だと感じるかどうかは、ぶっちゃけ個人差があります。同じような生活をしていても、孤独を感じる人と孤独を感じない人がいます。

ただ、本文でもお伝えしたように、孤独感は時に健康に悪影響を与えることがあります。フリーランスは健康第一ですし、孤独感によってメンタルがやられたり、仕事に支障をきたしたりしてしまうのは何としても避けたいところですよね。

なので、この記事で紹介した孤独への対処法を試してみて下さい。

僕みたいに、群れない人たちだけで群れるというスタンスがおすすめです。

以上、お読みいただきありがとうございました。

 

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ブログ運営者
コピーライター古川

東証マザーズ上場の株式会社トゥエンティーフォーセブンにて、2013年5月から2018年2月末までの約5年、コピーライター兼マーケッターとして経験を積み、その後に独立しました。セールスレター・LP30本以上、メルマガ・ステップメール1400本以上、SEO記事300本以上書いてきました。情報商材やサプリメント系物販、セミナー集客や英会話教室立上げ、オウンドメディアの立ち上げや運営など、企画・開発・販促・顧客対応など経験してます。現在は複数企業のメディアやメルマガなどのコンサルティングやお手伝いをしています。

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