スキルなしフリーランスは稼ぐの大変【未経験から独立への道を解説】

スキルなしフリーランスは稼ぐの大変【未経験から独立への道を解説】

「スキルがなくてもフリーランスとしてやっていけるのだろうか??」

結論、厳しいです。

めちゃくちゃセンスがあるのであれば、スキルがなくてもフリーランスとして1年目からやっていけるのかもしれません。が、スキルなしで誰でも出来るほどフリーランスは甘っちょろくないです。

僕は2011年、無職スキルなしでフリーランスになりました。結果、仕事はもらえず、稼げず、収入は底をつきました。

そして一旦転職してスキルや経験を積んで2018年、もう一度フリーランスになりました。2019年11月現在もフリーランスとして生活していて、企業から仕事を継続して受けられるようになっています。

スキルなしフリーランスと、スキルありフリーランスを経験した僕が、スキルなしからフリーランスになることの厳しさや、フリーランスとしてやって行くためのステップなどをお伝えします。

また、一応スキルなしでも始められるフリーランスの仕事も紹介しています。

これからフリーランスになることを検討しているのであれば、参考にしてみてください。

スキルなしでフリーランスになるのは簡単ではない5つの理由

スキルなしでフリーランスになるのは、ぶっちゃけ簡単ではありません。

いや、フリーランスになるのは自由なのですが、継続して仕事をもらい、収入をあげていくことは厳しいです。

その理由は以下の5つです。

  1. 即戦力を求められる
  2. 相談できる人がいない
  3. 実務経験がないと低単価の仕事しか受けられない
  4. 未経験だと仕事を得づらい
  5. スキルあり&実務経験ありのライバルがたくさんいる

一つずつお伝えします。

即戦力を求められる

フリーランスは、即戦力を求められます。

これはフリーランスに仕事を発注する側(企業側)の立場を考えれば分かります。

企業がフリーランスに仕事を発注する例として、社内にそのスキルを持った人材がいないケースがあります。

例えば、WEBページを作りたいのにWEBデザイナーがいないとか。メディア運営したいのに記事を書ける人がいないとか。

そこで、スキルを持ったフリーランスに仕事を頼むわけですね。

企業は、スキルなし&経験なしのフリーランスを育てている余裕なんてありません(余裕があったら新人を雇って育ててる)。

企業はリスク(納品物が低レベル)を出来るだけ避けたいので、スキルなしのフリーランスには仕事を頼みません。

相談できる人がいない

フリーランスとして仕事をしていると、「相談できる人がいない」という状況になることがあります。

先ほどもお伝えしたように、企業がフリーランスに仕事を頼む場合は、社内にスキルを持った人材がいないケースがあります。

逆に言えば、企業も社内に相談できる人がいないからこそ、プロであるフリーランスに仕事を頼むわけですね。

つまり、企業は「その問題解決において一番頼りになる存在がフリーランス」だと認識しているわけなので、フリーランスが「すみません、ここ分からないのですが…」なんて相談できたもんじゃありません。

スキルや経験がないと臨機応変に対応できず、自分も企業も困ることになります。

実務経験がないと低単価の仕事しか受けられない

スキルや実務経験がない場合、低単価の仕事しか受けられません。

繰り返しますが、企業は未経験&スキルなしのフリーランスを育てようという意識はありません。

企業は高い報酬を出してでも即戦力を求めていることがあるため、スキルのないフリーランスに報酬の良い仕事は回ってこないわけです。

そのため、誰でも出来るような低単価&単調な仕事しか受けられず、スキルも経験も積めず、途方にくれるのがオチです。

未経験だと仕事を得づらい

スキルのないフリーランスの場合、低単価の仕事を受けられるだけマシで、職種によっては全く仕事を受けられないことがあります。

例えば、ITエンジニアやWEBデザイナーなど、スキルがない人にはまず仕事は頼まないでしょう。ド素人にプログラム書かせたり、WEBデザインを任せたりしたら、まず完成品は出来上がらないでしょうし。

実務経験がなくてもスキルがあれば仕事を得られる場合はありますが、スキルがなかったら仕事を得るのはまず厳しいですね。

スキルあり&実務経験ありのライバルがたくさんいる

2018年の調査だと、フリーランスの人口は1,119万人です。

その中には、スキルあり&実務経験ありのライバルのフリーランスがたくさんいます。

企業は、当然信頼できるフリーランスに仕事を振りたいものですよね。わざわざスキルなしのフリーランスに頼むメリットがありません。

などなど、スキルなしでフリーランスになる場合、厳しすぎる道しか待っていないわけです。

じゃあ、スキルなしからフリーランスを目指すにはどうすれば良いのか?ステップを次の章で見ていきましょう。

スキルなしからフリーランスを目指すステップ

スキルなしからフリーランスを目指すステップは、以下の通りです。めちゃくちゃ堅実です。

  1. 独立するための準備をする
  2. フリーランスとしての方針を決める
  3. フリーランス経験者からノウハウを学ぶ
  4. 事前にスキルを身に着けておく
  5. 副業でフリーランスの仕事を経験しておく
  6. 生活できる最低限の収入を確保する
  7. 1年分の貯金を溜めたら勇気を持って独立する

上記のステップは、現在会社勤めをしている場合を想定しています。

今現在、仕事をしていない場合についてはそのあとお伝えしますね。

まずは上記のステップについて、一つずつお伝えします。

仕事をしている場合の7つのステップ

1.独立するための準備をする

フリーランスとして独立することを考えているのであれば、まずは準備をしましょう。

準備とは具体的には、以下のことをやっておくということです。

  • 毎月最低いくら収入があれば生活できるのかを把握しておく
  • クレジットカードを更新or新規作成しておく
  • 保険や税金などどれくらいかかるのか計算しておく
  • 確定申告の内容や流れなどを調べておく
  • クラウドソーシングに登録しておく
  • フリーランスになることを周りに伝えておく

特にお金周りのこと(生活やかかる税金など)はしっかり調べておきましょう。

お金はどれくらい必要なのかを把握しておかないと、思わぬ出費に悩まされて、資金繰りに苦しむ場合があります。

フリーランスとしての方針を決める

フリーランスとしてどんな仕事を、どのようにやっていくのかの方針を決めておきましょう。

また、どのような状態になったら諦めて転職するのか、いわゆる“損切りライン”も決めておきましょう。

「貯金が●円を下回ったら」とか、「1年以内に毎月の収入が●円に届かなかったら」とか。手遅れになる前に、撤退のことをしっかりと考えておくべきです。

フリーランス経験者からノウハウを学ぶ

すでにフリーランスで生活している人から、ノウハウを学んでおきましょう。

ライターやデザイナー、ITエンジニアなどのフリーランスの中には、ブログやツイッターなどで情報発信をしている人たちがいます(僕も含め)。

特に失敗談や気をつけたほうが良いことなどを学んでおくと、事前の対策が出来ます。

事前にスキルを身に着けておく

フリーランスになる前に、しっかりとスキルを身につけておきましょう。スキルはないよりも、あった方が絶対に良いです。

WEBデザイナーであればWEBデザイン周りのスキルを、ライターならSEOやライティングのスキルなどを身につけておくということです。

ちなみに僕は、どんな仕事をするにせよ、以下のことを学んでおいた方が良いと感じています。経験上、仕事がしやすくなります。

  • マーケティング(どんな仕事でも必須)
  • コピーライティング(売上を上げるために必須)
  • 各種ツールの使い方(ワード、エクセル、パワポなど)
  • 仕事術(効率化についてはある程度知っておきたい)
  • 自己啓発(なんだかんだ読んでいるフリーランスや経営者は多いもの。差をつけられないためにも知っておく)

会計とか、確定申告とかの知識などは最低限でOK(僕はそれらに対してそこまで知識はないですが、不自由感じてません)。

参考①:コピーライティングのおすすめ本

参考②:マーケティングのおすすめ本

副業でフリーランスの仕事を経験しておく

副業として、フリーランスの仕事を経験しておきましょう。最初は低単価&簡単な仕事でもOKです。

スキルアップのチャンスですし、経験も積めます。仮に失敗しても、本業の給料があるのでそこまで経済的ダメージはないはず。

生活できる最低限の収入を確保する

副業からフリーランスをスタートして、生活できる最低限の収入を確保できると、比較的安心して独立できます。

僕が独立する前、お世話になった経営者に「最低15万円くらいの継続収入を作っておくと、挑戦する期間を伸ばせます」とアドバイスをもらいました。

まあ、僕は継続収入を得る前に勢いで独立したのですが、結果かなり焦ることになったのですが。。。

なので、可能であれば先に収入源を確保しておくことをおすすめします。

1年分の貯金を溜めたら勇気を持って独立する

僕の個人的な意見になりますが、最低1年間は無収入でも生活できるくらいの貯金を用意しておくと、比較的安心できるかなと。

フリーランスになって収入があまりない場合、貯金を切り崩して生活することになります。

貯金がなくなる前に成功できたら勝ち、貯金が尽きるまで成功できなかったら負け、というシンプルなゲームなんですよね。貯金が多ければ多いほど、挑戦する期間が伸び、成功確率を上げられます。

とはいっても貯金に1年〜2年以上かかってしまっては元も子もないですよね。

なので、生活費や税金などを計算し、1年分くらいの貯金を貯めたら、あとは勇気を持って独立を検討してみてください。

仕事をしていない場合のステップ

もし今仕事をしていない場合は、いきなりフリーランスに挑戦するのではなく、スキルを身に着けられる会社に就職することをおすすめします。

スキルなしでは厳しいですし、少しでもフリーランス生活を楽にするためには、一度就職したほうが逆に近道になると感じているからです。

実際、僕はベンチャー企業で5年ほどマーケティングやコピーライティングなどを実践してきました。その経験やスキルを活かして仕事ができているので、だいぶ助かっています。

で、どんな企業に就職すれば良いかですが、僕の経験上、ベンチャー企業をおすすめします。ベンチャー企業はたいてい社員数が少なく、色々仕事を任せてもらえるからです。

そしてどんなフリーランスになりたいかまだ決まっていない場合は、とりあえずマーケッターやコピーライター、広告担当など、ビジネス全体を俯瞰できる業務がおすすめです。

さらに言うと、社長のすぐそばで働ける環境だとなお良いです。仕事に対する考え方や取り組み方などを吸収できますからね。

間違いなくフリーランスとして仕事をこなしやすくなるので、一度就職することを検討してみてください。

スキルなしから始められるフリーランスの仕事

続いて、スキルなしでも始められるフリーランスの仕事を紹介します。

スキルなしでも始められる仕事

スキルなしでも始められる仕事は、以下の通りです。

  • ライター
  • ブロガー
  • アフィリエイト
  • ECショップ運営
  • YouTuber(フリーランスと言えないかもですが)

ただ、スキルなしだからといって、楽に稼げるわけではありません。

努力や勉強は必要ですし、ぶっちゃけ才能や素質が求められる場合もあります。

ただ、スキルがなくても誰でも挑戦できる仕事なので、興味があれば検討してみてください。

ライター

企業のメディアの記事を制作するライターは、スキルがなくても出来る場合があります。

例えば、恋愛系メディアを運営している企業が、「失恋の体験談を書いてください」という仕事を募集することがあります。その際、文章スキルやSEOスキルなどは必要ありません(企業の募集要項によって異なりますが)。

ただし、誰でも書ける=低単価の仕事なので、大きくは稼げません。それこそ1記事数百円とかのライターの仕事もあります。

医療や語学、金融など専門特化した記事制作であれば報酬は高くなりますが、競争も激しいです。

月に15万〜20万円以上をいきなり稼ぐことはめちゃくちゃ厳しいですが、ほかのフリーランスの仕事に比べて挑戦しやすいことは確かです。

興味があるならクラウドソーシングで記事制作の仕事を探してみてください。

参考:WEBライターになるには

ブロガー

ブロガーをフリーランスと言えるかは微妙ですが、スキルがなくても始められます。

ブロガーは、ブログに広告収入を貼り付けて稼ぐのが基本です。が、広告掲載をするにあたって営業する必要はないし、基本的に人と合わずに始められます。

ブログを一から始めて稼げるようになるまでは個人差があり、1年以上経っても稼げない場合もありますが、うまくいけばガチで人と合わずに稼ぎ続けることもできます。

またブロガーを目指していなくとも、ブログから仕事の依頼が来ることもあるので、どんな仕事をするにしてもブログを書く習慣はつけたほうが良いかな…というのが個人的な意見です。

アフィリエイト

アフィリエイトもスキルなしで始められます。

が、アフィリエイトで稼ぐには、売れる商品を見極める目利きや情報収集、SEOやサイト設計など、複雑な知識が求められます。

数万円程度であれば半年ほどで稼げる場合もあります。が、サイトの検索順位が落ちてアクセスがなくなったり、提携商品が販売中止になったり、いきなり収入がなくなることもあるんですよね。

なので、スキルがなくても始められますが、万人におすすめできるものではありません。

ECショップ経営

個人でもECショップを運営できます。

基本的に商品を仕入れる必要があるので資金が必要となりますが、ファンやリピーターがつけば、毎月継続した収入が得られます。

ECショップは「Base」や「Shopify」といったサービスを使えば簡単に始められますし、メルカリとかを使ってもOKです。

実際、自作のアクセサリーを作ってメルカリで売っている人もいますしね。

ただし、場合によっては赤字になることもあり、これまで紹介した他の仕事に比べてリスクが高いです。なのでこれも万人にはおすすめできませんね。

YouTuber

YouTuberをフリーランスといっていいのか分かりませんが、スキルがなくても始められます。

もちろん編集技術や企画、撮影技術などが求められる場合もありますけど。。。今はスマホのカメラ性能が高く、スマホで撮影&編集ができます。

ただ、収益化するには以下の条件を満たす必要があります。

  • チャンネルの過去 12 か月間の公開動画の総再生時間が 4,000 時間
  • チャンネル登録者が 1,000 人に達している

ぶっちゃけ楽ではないです。またジャンルによっては先駆者が強く、これから始めても太刀打ちできない場合もあります。

なので、高レベルな編集をしたり、分かりやすく面白い内容にしたり、関連動画に載るように工夫したりなど、戦略が求められます。

…と、こう書くと、スキルなしで始められるとはいえ、相当厳しいですね。

スキルなしにはハードルが高い仕事

また、スキルがないフリーランスにとってはハードルが高い仕事も紹介しておきます。

Webデザイナー

Webデザイナーは、企業の商品ページ(LP)やメディアのデザイン、コーディングを行うことが主な仕事です。

ぶっちゃけ、スキルがないと無理です。ただし、案件によっては1件20万〜50万円を超える仕事もあるので、スキルがあるなら挑戦したいジャンルですね。

僕の知り合いにもWebデザイナーがいますが、月に100万円くらい稼いでいます。

セールスコピーライター

セールスコピーライターとは、売る文章を書く専門家のことです。

セールスレターやLP、ステップメールや売るためのメルマガ、DMやチラシなどを作成します。

僕はコピーライターなので、セールスコピーライターの仕事もやります。内容によりますが、セールスレター1本で10万〜20万円くらいの報酬ですね。

ただ、クライアントを獲得する営業技術や集客技術、また売る文章を書くためのコピーライティングやマーケティングが必要になり、ハードルは高いです。

参考:未経験からコピーライターになるには

ITエンジニア

ITエンジニアは、アプリ開発やサービスのシステム設計などを行います。

基本的に、アプリやサービスのエラー=損失につながるため、スキルがないフリーランスにはまず仕事は回ってこないです。

また仮にスキルがあっても、実務経験がない場合は採用してもらえないこともあります(企業は優秀なエンジニアに任せたほうが安心できるので)。

案件によって求められるプログラミング言語も変わってきますし、新しい言語も生まれてくるため、常に勉強が欠かせないジャンルです。まあ、どの仕事も勉強は常に欠かせませんけど!

また僕は噂でしか聞いたことがないですが、仕事内容に見合わないくらい低単価の仕事もあるので、安請け合いしないように注意が必要です。マジで搾取されるらしいので。

コンサルタント

経営コンサルタントや、マーケティングコンサルタントなども、スキルだけでなく実務経験が求められる仕事です。

僕は2019年11月現在、某企業のメルマガコンサルティングを行っていますが、それは僕が前職でメルマガ関連の仕事を5年近く経験を積んできたからこそ出来ていると感じています。

コンサルタントは知識提供型の仕事なので、労働時間が短い割に高い報酬がもらえることがあります。

僕の場合、月1回の打ち合わせ(2時間ほど)&都度メール相談受付で、月17万円(税別)の報酬です。もちろん、頭を使って報酬に見合う成果を出す必要がありますけどね。

コンサルタントは実労働時間が短い&高単価の仕事の一つなので、もし大きく稼ぎたい場合は頭に入れておきましょう。

フォトグラファー・写真&映像編集

フォトグラファーや、撮影した写真や動画などの編集も、スキルが求められる仕事です。

僕の知り合いに、クラブやライブハウス専門のフォトグラファーがいます。具体的な報酬は案件によりますが、1件2〜5万円と聞きました。

カメラや編集ツールを自前で用意する必要はありますが、インスタやYouTubeなどのSNS利用者が増えている現在(2019年11月)、重宝される仕事でもありますね。

…という感じで、フリーランスの仕事を紹介しました。

続いて、フリーランスになった僕の体験談を参考までに紹介します。

フリーランスになった僕の体験談

僕は、フリーランスになるという経験を2度しています。

1度目は2011年で、当時ニートでした。スキルなしでブロガーやアフィリエイター、せどらー(中古品転売)などの仕事に挑戦しました。が、結果は散々。

そしてベンチャー企業に2013年5月に就職し、スキルや経験を積んで、2018年3月に2度目のフリーランスになるという経験をしました。

結局伝えたいのは「スキルや経験がないとフリーランスは厳しいよ」ということなのですが、僕の経験を振り返りつつ改めてお伝えします。

スキルなしでフリーランスになった2011年

2011年の僕はニートでした。が、会社で働きたくないというクソわがままだったので、一人で仕事をすることにしたのです。

例えば、ブログをやったり、アフィリエイトをやったり、せどり(中古品転売)をやったりなどです。フリーランスとはいえないかもですが、一人で稼ぐことに挑戦しました。

が!結果は散々でした。。。当然スキルはなく、マーケティングやコピーライティングの知識もなく、社会人経験もまともになかったので、「仕事で売上をあげることがどういうことか」が分かっていなかったんですよね。

なので、アフィリエイトをやっても売上上がらないし、せどりをやっても継続した収入を得られないしで、うまくいかなかったんです。そして貯金は尽きていきました。

実家だったからこそ衣食住には困らなかったものの、一人暮らしだったらマジで人生軽く詰んでたかもしれません。。。

当時の経験を振り返って思うことは、スキルなしの挑戦は無謀だということです。それこそセンスがあれば稼げるかもしれませんが、たいていの人はセンスないですから。

それに相談できる人も周りにいませんでした。何をどうしたら売上をあげられるのか分かっていなかったので、そりゃ、仕事なんて無理ですよねっていう感じです。

スキルありでフリーランスになった2018年

スキルなしで仕事をすることが厳しいと実感したので、僕は2013年5月にベンチャー企業(現:株式会社トゥエンティーフォーセブン)に入社し、コピーライターになりました。

その選択が正しかった。その企業でのコピーライターは「売上をあげることに関する業務は全て責任持って担当する」という感じで、文章を書く以外にも、様々な経験を詰めました。

例えば、商品企画、取引先との打ち合わせ、契約書作成、顧客・クレーム対応(メールも電話も)、セミナー集客、年賀状ダイレクトメール作成、新規事業立ち上げなどなど。

それらの経験により、「仕事で売上を上げるためにはどうすれば良いのか?」が分かるようになったんですね(もちろんまだまだ勉強は終わらない)。

そして2018年2月末に退職し、フリーランスになりました。今までの経験を活かし、今(2019年11月)では、企業のメディア運営立ち上げ、メディア記事やLP作成、メルマガやマーケティングコンサルティングなど、フリーランスとして仕事が出来ています。

今やっているのは、間違いなく、スキルや実務経験がなければ出来ない仕事です。

…という僕の経験からも、やっぱりスキルなしでフリーランスに挑戦するのは厳しいし、経験を積んでから挑戦した方が良いと感じています。

結論:スキルと経験は積んでからフリーランスになる方が楽

繰り返しますが、もしあなたがスキルも経験もなしでフリーランスになろうとしているなら、ぶっちゃけおすすめしません。

今仕事をしているのであれば、仕事をしつつスキルや経験を積むことをおすすめします。仮に今仕事をしていないのであれば、スキルを身につけられる企業に一度就職してからフリーランスになる方がマジで良いです。

「フリーランスは自由だ!」とは僕も感じていますが、だからといって楽ではないです。なので、少しでも難易度を下げるためにも、スキルや経験を積んでからフリーランスになることを検討してみてください。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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