サイト名を「ブログチップス」から「マーケのじかん」に変更しました(2018.12.6)

マーケッター歴6年の現役が本当におすすめするマーケティング本3選

「マーケティングの本って、どれから読めばいいんだろう?他のサイトでおすすめ本見たけど、いっぱいあって分からない…」

ということでこの記事では、現役のマーケッターである僕がおすすめする“マーケティング入門の本”を紹介します。

僕は過去にマーケティング担当として企業で商品企画や販促など5年以上経験してきて、サプリメントなどの物販から英会話教室まで、いろんな商品やサービスを企画・立ち上げてきました。そして今でも経営者のマーケティングコンサルをしています。

そんな僕が紹介したい本は何十冊とあるのですが、この記事では初心者向けの本を厳選して3冊お伝えします。

というのも、コピーライティングにおすすめの本を紹介した記事を書いたのですが、メインで売れているのは3冊だったためです。まあ、10冊以上紹介されても全部買う人は稀ですからね。

初心者向けと言っても、僕も今でも読み返すくらい使える内容が紹介されている本です。

自信をもっておすすめだと言える本を厳選しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

ハイパワーマーケティング

「ハイパワーマーケティング」は、マーケティングに必要なテクニックや考え方が学べる本です。

マーケティングの本は数多くありますが、あれこれと浅く広く読むくらいなら、ハイパワーマーケティングを何回も読みこんだほうが良いと僕は感じています。

なぜなら、売上を上げるための具体的な方法がリストアップされているからですね。

僕は何か商品を作ったり、セールスレター(LP)を書いたりするときに、今でもハイパワーマーケティングを読み返すことがあります。

分からないことがあったら辞書を使って調べるように、商品をより多く売る(より高く売る)ためのヒントが欲しい時にハイパワーマーケティングを読んで、ヒントを得ています。

ちなみに以前僕が勤めていた企業では、インターン生にもハイパワーマーケティングを読んでもらっていました。どんな業界でも使える知識ですし、学生のうちに知っておいたらめちゃめちゃ役立ちますからね。

ハイパワーマーケティングはたまに20000円とかで値付けするアホ出品者いますが、新訳ハイパワーマーケティングならkindle版を買えます。内容はほぼ同じなので、定価以上の金額で買わないようにしましょう。

不変のマーケティング

「不変のマーケティング」は、マーケティングを分かりやすく学べる神田昌典さんの本です。

神田さんの本はホントにおすすめで、なぜなら口語体で読みやすく、分かりやすく丁寧に書かれているからです。

マーケティングのツールや媒体などは、新しいものがどんどん出てきます。AIを使ったツールは今後も出るでしょうし、またフェイスブックやインスタとは別のSNS媒体も今後も出るはずです。

ただ、人間の心理は時代が変わってもそこまで変わらないものです。そんな人の心理に着目して、いつまでも使えるようなマーケティングの方法や考え方などを知ることが出来て面白いですよ。

この本も、以前勤めていた企業では課題図書として、コピーライター(兼マーケッター)たちは読んでいました。

ハイパワーマーケティングほどの網羅性はないですけど、分かりやすいのでこちらの方が入門に適しているかもしれません。

インターネットマーケティング最強の戦略

「インターネットマーケティング最強の戦略」は、“ダイレクトレスポンスマーケティング”というマーケティングの全体像を分かりやすく解説している本です。

インターネットを使って商品を売る、もしくは見込み客(メルマガの読者とか)を集めるのであれば、必須ともいえる考え方を学べます。

著者の小川忠洋さんはダイレクト出版という会社の代表で、マーケッターやコピーライターなら必見の情報を発信されています。

僕が以前勤めていた会社でも、ダイレクト出版の書籍と教材はほぼほぼ買ってました。僕もさんざん目を通して参考にしてきましたね。
↑これはごく一部。本や資料だけじゃなく、オンライン上にも数百万円以上の教材がありました。
そんな中でも、分かりやすくて初心者にもおすすめなのが「インターネットマーケティング最強の戦略」です。
もしあなたがブログやサイトを持っているなら、売上を上げるためのヒントが得られるので、ぜひ読んでほしいです。
以上、おすすめのマーケティング本を3冊紹介しました。
…さてもう1冊、おまけとして紹介しておきます。

おまけの1冊:革命のファンファーレ

キングコング西野亮廣さんの「革命のファンファーレ」です。マーケティング用語を使わずにマーケティングが学べる本、といっても過言ではないですね。

マーケッターの立場から見ても、西野さんの行動は非常に参考になると感じています。西野さんのようにクラウドファンディングで5000万円以上集められる人って、中々いませんからね。

ただ、この本には具体的なマーケティングの方法が細かく書かれているわけじゃないです。活かすにはそれこそ想像力が必要。

けれども、とにかく発想が柔軟で面白い。しかも全部自身の体験を通して語られているので、説得力があります。

「マーケティングの本って堅苦しくて読む気にならないんだよなあ…」と感じているのなら、革命のファンファーレから読んでみて下さい。

本で知ったマーケティングスキルを鍛える3つの方法

マーケティングの本を読んでも、その日からあなたにマーケティングスキルが身につくわけではありません。

頭に入れた知識は、実際に使えなければ意味がありません。

そこで本で得た知識を無駄にしないためにも、僕が今でもやっている“マーケティングスキルを鍛える方法”を以下3つお伝えします。

  1. 本に書かれてあるマーケティングの方法をすぐに実践する
  2. 想像でマーケティングコンサルをする
  3. 仕掛ける側の視点を常に考える癖をつける

一つずつお伝えしますね。

本に書かれてあるマーケティングの方法をすぐに実践する

すでにあなたが自分でビジネスをしていたり、また会社で仕事をしていたりするのなら、本で学んだことをすぐに実践してみて下さい。

すぐに、というのがポイントです。なぜなら、時間が経てば忘れてしまうからです。

例えば本に「売上を上げる方法」が書かれていたのであれば、自分の仕事にどう活かせるかをすぐにメモを取ってみて下さい。そして、忘れないうちに実践してみて下さい。

このように“即実践”を繰り返していくことで、マーケティングスキルが身についてきます。

想像でマーケティングコンサルする

例えば、カフェに入ったとしましょう。

そしたら本で読んだ知識を元に「どうしたらこのカフェの売上を上げられるかな?」と、勝手に想像でコンサルティングをしてみて下さい。

具体例を出します。ちょっとカフェにいるところをイメージしてみて下さい。

あなたの隣に、コーヒーを飲み終わって本を読んでいる女性がいるとします。

そこに、店員さんが水を注ぎに来ました。店員さんは水を注いだあとは何も言わず、軽い会釈をして厨房に戻っていきました。

あなたはその光景を見て、「お客に『何かお飲み物はいかがですか?』と一言声をかけるようなマニュアルにすることで、売上は上がるんじゃないかな?」と、想像するんです。

もちろん正解はありません。なので、自由に発想してもらってOKです。

僕はコレ、カフェ以外の飲食店や美容室、雑貨屋さんなどでもよくやっています。

科学的な根拠はないんですけど、僕はこれでマーケティングのアイディアを生み出す力が鍛えられたと感じています。

タダで出来るので、ぜひ今日から試してみて下さい。

仕掛ける側の視点を常に考える癖をつける

仕掛ける側の視点を考えるのも、マーケティングスキルを身につけるのに役立ちます。

例えばあなたが、美容脱毛のミュゼプラチナムに通ったとしましょう。

ミュゼは100円で脱毛が出来るんですけど、「めっちゃ安くてお得♪」で終わるのではなくて、「なんで100円で商売が成り立つんだろう?」と考える癖をつける、ということです。

ミュゼの場合、100円で大量に見込み客を集めて、数万円する別のコースに誘導するから商売が成り立っているわけです。

そのように仕掛ける側の視点を探っていくと、いざ自分が仕掛ける側に回ったときに、どのようにすれば売上が上がるのかわかってくるものです。

これもタダで出来る方法なので、ぜひ癖をつけてもらえればなと。

まとめ

初心者におすすめのマーケティングの本は、以下の3冊+1冊です。

読んで終わり、では意味がないです。

なので、「すぐに実践する」「想像でマーケティングコンサルする」「仕掛ける側の視点を考える」といったことをやりながら、マーケティングスキルを身に着けていきましょう。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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