本を速く読む3つのコツ|凡人でもできる具体的で現実的な方法

「本を速く読むコツってなんだろう…?」

という疑問に答えます。

この記事では、本を速く読むための具体的で現実的なコツをお伝えしていきます。

僕はコピーライター歴6年で、本は多い時で1日2冊読む程度で、1冊10分以内で読み終えることもある程度のレベルです。

僕よりも本を速く読む人はいると思います。が、これからお伝えする本を速く読むコツは、僕のような凡人でも出来る具体的な方法なので、きっと参考になるはず。

このコツを実践することで、本を読むのが速くなって、問題解決能力が上がっていくというメリットがあります。

今日からできるくらい簡単なので、さっそく試してみて下さい。

小説の読み方ではないです。またフォトリーディングや瞬間映像記憶のような読み方ではないです。「何かを解決したい」「スキルを身に着けたい」といった目的で本を読む際に使えるコツです。

動画:本を速く読む具体的な方法【超現実的で簡単】

本文に入る前に、この記事のダイジェスト版的な動画を撮りましたので、もしよかったら見てみて下さい。

3分ほどで本を速く読む方法が身につきます。

本を速く読む3つのコツ

本を速く読むことは、以下の3つです。

  • 解決したいことを明確にしておく
  • 必要ない部分は読み飛ばす
  • 同じジャンルの本をいっぱい読む

一つずつお伝えします。

①解決したいことを明確にしておく

本を速く読むコツ1つ目は、解決したいことを明確にしておくということです。

というのも本はただ読み流すものではなくて、あなたの問題を解決してくれる“答え”を探すものだからです。

例えば、営業の本を読むとします。そしたら本を読む前に、解決したいことを明確にしておきます。「営業成績を上げる」みたいな感じで、ざっくりとしたものでも良いですね。

まずは「この本を読むことで、どんなことを解決したいのか?」という問いを持って、それから本を読み始めていきます。

②必要ない部分は読み飛ばす

本を速く読むコツ2つ目は、必要ない部分は読み飛ばすということです。

例えば先ほどの営業の本で言えば、「営業成績を上げること」とは関係ない部分は読み飛ばすということですね。

本は、全文・全文字読む必要はないです。あなたの問題を解決してくれることろだけ探すようにしてみて下さい。

文章を読み飛ばすことに抵抗があるかもしれませんが、慣れます。ウォーリーを探せ的な感じで、あなたにとって役に立ちそうなところだけを探してみて下さい。

③同じジャンルの本をいっぱい読む

本を速く読むコツ3つ目は、同じジャンルの本をいっぱい読むということです。

というのも、読めば読むほど専門的な内容が理解できるようになるし、どこが重要な部分なのかが分かるようにもなるからです。

パラパラめくって読むだけでも、何だかんだ目には入っています(そして脳はそれを処理している)。同じジャンルの本をいっぱい読むことで、専門的な内容が理解できるようになっていくわけですね。

また、重要なことというのは、たいてい他の本にも書かれています。例えば営業の本であれば、営業のコツやテクニックなど、色んな本に書かれている。なので、何が重要なのかもつかめてくるんですよね。

結果、同じジャンルの本を読めば読むほど、本を速く読めるようになっていきます。

以上、これが本を速く読むためのコツです。

応用:同じ本を何度も読んでもOK

本は、一度読んで終わりじゃないです。状況や環境が変われば、自分に必要な個所が変わってくるものですからね。

なので一度読んで終わりではなくて、必要に応じて何度も読んでみて下さい。

さて次に、本を速く読むための考え方についてお伝えします。

本を速く読むための考え方

本を速く読むための考え方は、以下の3つです。

  • 全文読む必要はなし
  • 自分に必要なところを探す
  • 辞書的な使い方をすると良し

これも一つずつお伝えします。

全文読む必要はなし

先ほどもお伝えしたように、本は全文読む必要はないです。

というのも、本は一字一句全て読み切ることが重要ではないからです。僕の感覚にはなりますが、重要なところって本全体の5%以下くらいですね。

本を速く読みたいのであれば、「全文読む必要はない」と意識して読んでみて下さい。

自分に必要なところを探す

これも先ほどお伝えしましたが、本を速く読むためにも、自分に必要なところだけを探せばOKです。

必要のないところはガンガン飛ばす。問題解決したいことを明確にしていれば、パラパラと素早くめくっていても目(というか脳)が必要な部分を見つけてくれるものです。

辞書的な使い方をすると良し

本を速く読むための感覚は、「読む」というよりも「使う」という感覚が近いです、僕の場合。

何か分からないことがあるから、本を読んで“今の自分に必要なところを探す”という使い方ですね。

たとえば僕はコピーライターなので文章を書くのですが、「クリック率を上げる上手い書き方ないかな?」とか「より売れる文章にするにはどこを改善すればいいかな?」という問題意識を持ちながら、手元にある本を読みます。

そして自分に必要なところを探して、見つけたら本を閉じて、作業に戻って本から得たことを実践する…という感じです。

分からないことを解決するために本を読む、という辞書的な使い方をしてみて下さい。

さて最後に、本を速く読む際のポイントについてお伝えします。

本を速く読む際のポイント:「行動案」をメモする

本を速く読む際のポイントは、「行動案」をメモしていくということです。

というのも、本を読んでいるときに「これをやろう!」という行動案をメモしておかないと、結局何をすればいいかを忘れてしまうからです。

例えば営業の本を読んでいるときに「お客様の不安を解消する資料を用意しておく」という箇所を見つけたとしましょう。

そしたらスマホのメモ帳でも何でも良いので「次の営業では、お客様の不安を解消する資料を用意する」とメモするということです。

というか、そこで本を閉じてしまっても良いです。そして資料を先に作ってしまいましょう。そうすれば、本で得た知識を実践で使うことが出来るわけです。

「本を読んだだけで、結局行動に移せなかった」ということがないように、あなたの問題解決につながる箇所を見つけたら「どのように行動するか?」をメモしていく癖をつけてみて下さい。

以上、本を速く読むためのコツや考え方についてお伝えしました。

まとめ

ここでお伝えした「本を速く読むコツ」を実践することで、以下の3つのメリットがあります。

  • 問題解決に必要なところだけ読める
  • 速く読めるので、たくさん読める
  • 読めば読むほど問題解決能力が上がる

小説の読み方に使える方法ではないですが、何かを解決したり、スキルを身に付けたり、そのようにしたい場合に使える読み方です。

もし「本を速く読みたいな…」と思っているのであれば、さっそく次の本からこの読み方を試してみて下さい。

そして本を読んで「良かった~」という感想で終わるのではなくて、あなたが抱えている問題を解決していきましょう。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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