SEOライティングの相場【依頼側も請ける側も安い報酬は結果損します】

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SEOライティングの相場は、ランサーズによると以下の通りです。

SEOライティングのテーマ報酬の相場
一般的なテーマ0.5 〜 2.0円 / 文字
特定のテーマ0.8 〜 3.0円 / 文字
専門性なテーマ1.2 〜 5.0円 / 文字

上記はあくまでランサーズが公表しているSEOライティングの相場であって、実際には狙うキーワードや記事の内容によって変わります。

なので、一概に「〇円が相場」とは言えないのが現状です。

ただ、メディア運営(依頼側)とライター(請ける側)の両方の経験(どちらも4年以上)がある僕から言わせてもらえば、どんなキーワードでSEOライティングをしようが、相場より安い報酬の仕事は最終的にお互い損をする可能性があるということです。

安すぎる報酬だと低品質な記事になりがち

SEOライティングの報酬が安すぎると、低品質な記事になりがちです。

考えられる理由は以下の2つです。

優秀なライターは安い報酬では仕事を請けない

優秀なライターは、安い報酬では仕事は請けません。

それこそ1本2万円~5万円以上じゃなければ割に合わない、と考えているライターもいます。というも、SEOライティングは決して簡単な技術じゃないからです。

一方、安い報酬で仕事を請け負うのは、正直言ってSEOライティングのスキルが乏しいライターの傾向があります。

なので依頼する側は、安い報酬でSEOライティングを依頼しても、低品質な記事になってしまう可能性があるわけですね。

そもそも安い報酬では高品質の記事は書けない

キーワードによるのですが、検索順位で1位を取るような高品質な記事は、書籍を購入してリサーチをするなど労力をかける必要があります。

にもかかわらず、例えばSEOライティングの報酬が3,000円では、ライターは下手したら書籍代で赤字です。

しかもランサーズなどのクラウドソーシングだと、手数料が引かれるのでライターの報酬はもっと低くなります。

そのような安い報酬では、まず質の高い記事は書けません。せいぜいネットで情報を寄せ集めたような、低品質の記事が出来上がるだけです。

仮に低品質の記事で検索上位に表示されたとしても、読者を満足させることは出来ないでしょう。それにライバルが出てきたらあっという間に検索上位の座を奪われます。

まさに誰も得をしないわけです。

相場より安い報酬で依頼するのは長期的には損になる

また相場よりも安い報酬で依頼する企業や人もいますが、長期的に損をするだけです。

先ほどお伝えしたように、高品質な記事が納品されることはまずないからです。結果、検索上位を取ることが出来ず、ライバルにも抜かされて、長期的には損します。

なので、高い報酬を出して優秀なライターに高品質の記事を書いてもらった方が、長期的には得です。

それこそキーワードや内容によりますが、もしあなたが依頼する側なのであれば1記事1万~4万円くらい出すべきです。

専門性が必要になる分野であればもっと高額になります。ちなみに某有名なコンテンツマーケティング会社にSEOライティング制作を依頼すると、記事1本10万円以上します。

ただし、記事は公開したその日からすぐに検索順位1位になるものではありません。これもキーワードやライバルの強さによるのですが、半年ほど時間がかかることがあります。

なので依頼側は、SEOライティングに高い報酬を出し続けられる予算がないのなら、内製で行うか、もしくは別の施策に予算を回したほうが良いわけですね。

ライターも安い報酬だと生活できない

そしてライターも安い報酬だと生活できません。

副業としてライターをやっているなら話は別ですが、本業で安い報酬のSEOライティングの仕事ばかりしていても、生活的にかなり厳しいはずです。

僕は過去SEOライティングで1記事3,000円の仕事を請けていましたが、結構難易度が高い内容だったので書き上げるのに8時間くらいかかっていました。時給換算で375円です。まず生活できない。だから辞めました。

もちろん最初は実績を積むという意味で、安い報酬の仕事を請けるのはアリです。が、安い仕事だけを受け続けるのは精神的にも厳しいです。

なのでもしあなたがライターなのであれば、相場並みもしくは相場よりも高い報酬が貰えるような仕事を請けていくべきですね。

まとめ

SEOライティングの相場は、テーマによりますが以下の通りです。

SEOライティングのテーマ報酬の相場
一般的なテーマ0.5 〜 2.0円 / 文字
特定のテーマ0.8 〜 3.0円 / 文字
専門性なテーマ1.2 〜 5.0円 / 文字

上記の相場はランサーズに記載されていたものです。実際には、書く内容やキーワードによって金額が変わります。

ただ、相場を無視したような安い報酬では、依頼する側も請ける側も結果的に損します。安い報酬だと高品質な記事は出来上がらないし、かといってライターも生活できないからですね。また、その記事を読んだ読者も満足せずで、本当に誰も得しません。

依頼側は予算の関係もあるとは思うのですが、優秀なライターには高い報酬を出しましょう。

そしてあなたがライターなら、安すぎる報酬のSEOライティング案件は請けないようにしましょう。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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ブログ運営者

年収数十億のベンチャー企業で約5年、コピーライター兼マーケッターとして経験を積み、独立しました。セールスレター・LP30本以上、メルマガ・ステップメール1400本以上、SEO記事300本以上書いてきました。情報商材やサプリメント系物販、セミナー集客や英会話教室立上げ、オウンドメディアの立ち上げや運営など、企画・開発・販促・顧客対応など経験してます。

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