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SEOライティングの基本とコツ|そして初心者が意識すべきこと

  • 2018年8月7日
  • 2019年1月2日
  • SEO
SEO SEOライティング|圏外地獄から抜け出すための15のポイント

SEOライティングとは、グーグル(検索エンジン)にとって分かりやすい文章を書くことを指します。

検索エンジンは独自のアルゴリズムによって、WEBページがどんな内容なのかを確認しています。

ページの内容を正しく把握してもらうためにも、検索エンジンが理解できるような書き方をする必要があるわけですね。

ただ、実際に読むのは人です。なので以下の2つも意識してライティングすることが重要だとも考えています。

  • 人が読みやすい文章を書くこと
  • 読む人に有益な情報を簡潔に伝えること

これらも意識した上でSEOライティングを行うことで、検索エンジンにも、人にも評価されて、検索結果上位を目指せるわけですね。

逆に言えば、せっかく良い記事を書いていても、SEOライティングが意識できていないせいで、なかなか検索順位が上がらないこともあるわけです。

なので、これからお伝えする15個のポイントを参考にしてみて下さい。

これは僕が検索上位の記事を書いてきた経験と、他のライターさんの記事を添削する時に意識しているものです。

僕だけじゃなく、そのライターさんも検索順位1位の記事を作ることが出来ています。

分かりやすくお伝えしているので、きっと参考になるはずです。

さて、それでは一つずつお伝えしていきますね。

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SEOライティングの10の基本

まずは最低限抑えておきたい、SEOライティングの基本をお伝えします。

検索意図に合った内容を書く

検索キーワードの検索意図に合った内容を書くことで、検索結果の上位に表示させやすくなります。

当たり前ですが、「ダイエット 食事制限 レシピ 簡単」という検索キーワードで記事を書くのであれば、簡単に作れるレシピを紹介する内容を書いた方が良いです。

検索ユーザーは「簡単に作れるレシピ」を求めているからですね。にもかかわらず、レシピではなく筋トレや運動についての内容を書いても、ユーザーの意図を満たすことは出来ません。

結果、検索エンジンに「ユーザーの役に立たないから、検索順位を落とそう」と判断されてしまうわけですね。

なので、必ず検索意図に合った内容を書くようにしていきましょう。

ページタイトル(h1タグ)にSEOキーワードを入れる

二つ目のSEOライティングの基本は、タイトル(h1タグ)にSEOキーワード(検索結果の上位に表示したいキーワード)を入れるというものです。

というのも検索エンジンは、タイトルに含まれるキーワードをもとに「これは何について書かれた記事なんだろう?」と判断するからです。

例えば、「ダイエット 食事制限 レシピ」というキーワードで検索結果の上位に表示させたいのであれば、そのキーワードをタイトルに入れるということですね。

僕が検証した限り、タイトルによって検索結果が上下します。タイトル内にキーワードが含まれていなければ、検索結果の上位を狙うことは難しくなります。

なので、ページタイトルにはSEOキーワードを入れていきましょう。

タイトルは32文字以内に抑える

三つ目のSEOライティングの基本は、タイトルを全角32文字以内に抑えるというものです。

というのも、PCだと32文字以降が省略されてしまうことがあるからです。

PCだと検索結果のタイトルは全角32文字以降が省略される

↑全角32文字以降が省略されてしまう…

せっかく魅力的なタイトルをつけたとしても、表示されなかったらSEOもクソもありません。

なので、タイトルは全角32文字以内に抑えるようにしましょう。

タイトル内のSEOキーワードは前の方に入れる

タイトル内のSEOキーワードを前に入れることも、SEOライティングの一つです。

SEOキーワードを前の方に入れることで、検索結果の上位に表示されやすくなります。

実際に、僕が検証してその効果を体感しています。

例:「食事制限 痩せない

○ 食事制限痩せない6つの原因と、7つの対処法
✖ そのやり方間違っているかも?食事制限痩せない理由

上記のように、検索結果で上位に表示させたいキーワードは、タイトルの前の方に入れるようにしてみて下さい。

パーマリンク(個別のURL)にSEOキーワードを入れる

パーマリンク(個別のURL)には、SEOキーワードを入れます。

これは検索エンジンに、ページの内容を正確に認識させるためです。

例:「ブログ 作り方」

○ https://example.com/how-to-make-the-blog
× https://example.com/burogunotukurikata

また以下のポイントもおさえたURLにすると、グーグルが推奨する形になります。

  • シンプルにする
  • キーワードを乱用しない
  • 「_(アンダーバー)」ではなく「-(ハイフン)」を使用する

グーグルが推奨するURLの形は、以下の記事で分かりやすくお伝えしています。参考にしてみて下さい。

リンクテキスト(アンカーテキスト)を正しく設定する

リンクのテキスト(アンカーテキスト)は、リンク先のページの内容に合ったものにします。

なぜならユーザー(読者)にとっても親切だし、検索エンジンもリンク先のページを正しく認識できるからです。

リンクテキストは、リンク先のページを分かりやすくまとめた言葉にして、また以下のポイントも踏まえてつけてみて下さい。

  • リンク先のページと関係ないテキストにしない
  • ページのURLをテキストとして使用しない(URL自体を紹介したい時は別)
  • 長すぎる文章にしない
  • リンクだと分かるような装飾にする(本文と見分けがつかない装飾にしない)
  • 過度にキーワードを詰め込みすぎない
  • ユーザーに役立たないリンクは設置しない

例:食事制限で痩せない原因と対処法が書かれたページのリンクテキスト

○ 食事制限で痩せない6つの原因と、7つの対処法についてはこちら
× 詳しくはこちら

画像のalt属性を入力する

画像のalt属性は、画像の内容を表すテキストを入力します。

というのも、検索エンジンに「これは何の画像なのか」を正しく知らせるためです。

alt属性には、たとえその画像がエラーで表示されなかったとしても、何を伝えたいのかわかるようなテキストを簡潔に書きます。

例:夏野菜カレーの具材が載っている画像のalt属性

○ 夏野菜カレーの具材。パプリカ、茄子、ズッキーニ。
× 画像1

また画像のファイル名は、分かりやすくファイル名を“英語”でつけると良いですね。

これも、検索エンジンが画像を正しく認識することにつながります。

例:夏野菜カレーの具材が載っている画像のファイル名

○ the-ingredients-of-curry-using-summer-vegetables.jpg
× image001.jpg

HTMLタグを正しく使う

見出しや段落、箇条書きや引用などを載せる場合は、必ずHTMLタグを使うようにします。

なぜなら、HTMLタグを使わないと検索エンジンがページの構成を認識できないからです。

  • 見出しは<h2>~<h6>
  • 段落は<P>
  • 箇条書きは<ol>もしくは<ul>
  • 引用は<blockquote>
  • 表は<table>

たとえば引用文を<blockquote>を使わずに、他のタグもしくは装飾で表したとしても、検索エンジンはそれを引用文だと判断することが出来ません。

なので、必ずHTMLのタグを使っていきましょう。

見出しにSEOキーワードを入れる

見出しにもSEOキーワードを入れていきます。

そうすることで、検索結果の上位に表示しやすいとされているからですね。

実際に僕が検証したところ、見出しを変更した数分後に検索順位が上がったことがあります。

そのことから、見出しはSEOに影響すると考えられますね。

なので、少しでも検索順位を上げるために、見出しにキーワードを入れることをおすすめします。

またその際は、以下のポイントを意識して入れてみて下さい。

  • SEOキーワードは見出しの前に入れる
  • 日本語が不自然になる場合は無理に入れなくて良い

見出しタグを正しく設定する

見出しタグは、正しい構造になるように設定します。

まあ、見出しを正しく設定しなくてもSEOに影響はない、とジョン・ミューラー氏も言っているんですけど…。

ユーザー(読者)にとっては、正しく設定されている方が読みやすいのは間違いないです。

見出しの設定方法は、いたって簡単です。

  • 見出し1(h1タグ)は、ページタイトルのみに使う
  • 見出し2(h2タグ)は、大きな章の見出しに使う
  • 見出し3(h3タグ)は、見出し2の内容を分ける時に使う
  • 見出し4(h4タグ)は、さらに見出し3の内容を分ける時に使う
  • 見出し5(h5タグ)は、さらに見出し4の内容を分ける時に使う
  • 見出し6(h6タグ)は、さらに見出し5の内容を分ける時に使う

ブログの見出しの構造

上記を参考にして、見出しを正しく設定してみて下さい。

ちなみに、見出しの役割は「その章の内容を分かりやすく伝えること」です。

単純に文字を大きくしたいからといった「装飾目的」で使うものではないので、その点だけ注意です。

SEOライティングの5つのコツ

次に、SEOライティングのコツをお伝えします。

細かいテクニック的な話ですが、意識すると検索上位を狙えます。

僕が実際に検証している内容を踏まえているので、参考にしてみて下さい。

タイトルは具体的で分かりやすいものにする

タイトルを具体的で分かりやすいものにするのも、SEOに適したライティングの一つです。

それこそ小学生が見ても理解できるくらい具体的で、分かりやすいと良いですね。

というのも抽象的で分かりづらいと、そのページが役に立つのかどうか分からないからです。そして検索エンジンにとっても分かりづらいですし、SEOに悪影響を与えます。

ついタイトルを目立たせようと、誇大表現や日常会話には出ないカタカナが使われがちです。

が、それらは単純に読み手の理解を遅らせるだけで、検索ユーザーのためにならないんですよね。

なので具体的で分かりやすいタイトルにしていきましょう。

  • 具体的な数字を入れる
  • 日常会話で使う言葉を選ぶ

というのがコツですね。

例:「食事制限 痩せない」

○ 食事制限で痩せない6つの原因と、7つの対処法
× 食事制限で痩せない場合の究極のダイエットメソッド7選

独自の体験談や意見を入れる

記事には書き手の体験談や、独自の意見を入れていきます。

それがオリジナルコンテンツとなり、他の記事との差別化になるからですね。

独自のコンテンツがあるサイトは、検索上位に上がりやすい(SEOに効果的)とされています。

また、体験談を載せたり、経験から得た独自の意見を伝えたりすることで、話の説得力が増します。

なので、書き手(情報発信者)の体験は絶対に入れたいですね。

ただし検索意図に合わない体験談や、検索キーワードに関係ない話は書かなくてOKです。僕も経験あるのですが、そういったものを書いたのが原因で検索順位が落ちてしまったことがあるので…。

結論から書く

これは記事を書く際に、常に意識しておきたいことです。

以下の要素全てにおいて、結論から書いていきます。

  • タイトル
  • ディスクリプション
  • 書き出し
  • 各章

なぜ結論から先に書くのかと言うと、検索ユーザーに素早く答えを提供できるからですね。

僕は、検索ユーザーにいち早く答えを届けることが、SEOの本質だと考えています。

というのも「今日の天気は?」と音声アシスタントに聞いたら「今日の天気は晴れです」という答えがすぐ返ってくるじゃないですか。

単刀直入に答えを返すことで相手の時間を奪わないし、ストレスも与えません。つまり、良いコンテンツなわけです。

だから、余計な話はせずに結論から先に伝えることが大事だと考えています。

Googleも、いかに検索ユーザーに素早く目的を達成してもらうか、を考えています。

速さとは単にページ速度だけでなく、目的を達成できる迅速な体験の提供を意味します。ユーザー体験をより快適にするために、どのように障害を取り除くかを常に考え抜く必要があります。

引用元:優れたモバイル顧客体験を構成する 3 つの要素

なので、結論から伝えて、ユーザーに素早く答えを伝えてあげることがSEOにおいて重要です。

ブログの冒頭で「こんにちは!○○です。実はこの前〜」みたいな身の上話は一切必要ないです。

結論から書くこと。これを意識していきましょう。

一文は短く書く

そして一文は短く書いていきます。

というのも一文が長くなればなるほど、人にとっても検索エンジンにとっても意味が分かりづらくなるからです。

一文が長すぎるとSEOに悪影響がある、というのは僕が検証を通じて感じていることです。

本文中にSEOキーワードを入れる

ページタイトルや見出し以外にも、キーワードを入れていきます。

これも検索エンジンに「何について書かれた記事なのか」を正しく認識させるためですね。

実際、本文中にキーワードを散りばめることで、そのキーワードで検索結果に表示されることは僕も確認しています。

ただ、具体的にどれくらいの割合でキーワードを入れれば良いのか、というのは正直分からないんですよね。

僕が以前検証した時は、本文中のキーワードの出現割合を上下させて検索順位を計測してみたんですけど、規則性は確認できませんでした。

が、先ほども言ったように、本文中にキーワードを入れることで、検索結果に表示されることは確かです。

なので難しく考えず、日本語が不自然にならない程度に、本文中にキーワードを入れることをおすすめします。

ちなみにページ内のキーワード出現率は、ファンキーレイティングというツールで調べることが出来ます。
以上、基本とコツでした。
さて順番が前後してしまうのですが、SEOライティング初心者に意識して欲しいことがあるのでお伝えしますね。

SEOライティングで初心者が意識したいこと

SEOライティングにおいて初心者が意識したいことは、“検索ユーザーが知りたいことを簡潔に伝える”ということです。
そもそも検索するとは、質問をするということです。
ブログの文章のコツは、友人からの質問をイメージすること
質問には、余計な話をせずに的確に答えたほうが、相手にとって親切ですよね。
そしてそれはSEOライティングも全く同じです。
検索ユーザーが求めているものを、結論から伝える。とにかく分かりやすく伝える。
先ほどお伝えした基本やコツに加えて、このことを意識すれば、たとえ初心者であっても質の高い記事を書くことが出来るはずです。
以上、SEOライティングについてお伝えしました。

SEOライティングをモノにしていこう

最初は全てを意識してSEOライティングをするのは難しいと思います。

なので、記事を書いたらこのポイントを見返してみて、漏れがないか確認してみて下さい。

それを繰り返すことでSEOライティングのスキルが上がっていくはずです。

それではお読みいただきありがとうございました。

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