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WordPressのスラッグはグーグル推奨の形にしてSEO対策をしよう

  • 2018年8月16日
  • 2018年11月21日
  • WordPress

WordPressのスラッグは、グーグルが推奨する形にすることでSEO対策になりますし、読者にとっても分かりやすいURL構造になります。

もしスラッグの設定をデフォルトのままにしていたら、とてももったいないことをしているかもしれません。

ということでこの記事では、WordPressのスラッグの設定方法についてお伝えしていきます。

今すぐ設定して、SEO対策をしていきましょう。

WordPressのスラッグとは

スラッグとは、自由に指定できる“URLの一部の文字列”のことですね。

WordPress投稿ページのスラッグ編集

上記の画像のように、パーマリンク(個別のURL)の一部です。

そしてWordPressで設定できるスラッグには、以下の2つがあります。

  • 各投稿のスラッグ
  • 各カテゴリーのスラッグ

それぞれ設定は簡単なので、さっそく見ていきましょう。

WordPressのスラッグ設定

先に各投稿ページのスラッグ設定をお伝えした後に、カテゴリーのスラッグ設定についてお伝えします。

各投稿ページのスラッグ設定

各投稿の編集ページにあるパーマリンクの部分から、スラッグを変更することができます。

WordPress投稿ページのパーマリンクからスラッグを編集する

スラッグを入力して「OK」をクリックすれば完了です。

どんなスラッグにしたら良いかは後述します。

ただ、WordPressのテーマによっては変更できない場合があります。その際は、表示オプションからスラッグの編集項目を追加します。

投稿の編集ページの上にある「表示オプション」をクリックして開きましょう。

WordPressの投稿編集ページの表示オプション

そしたら「スラッグ」をクリックして、チェックを入れます。

WordPressの投稿編集ページの表示オプションからスラッグにチェックを入れる

するとページの下の方に、スラッグを入力する枠が追加されます。

WordPressの投稿編集ページの下にあるスラッグ設定枠

この枠に入力した文字列が、投稿ページのスラッグ(URLの一部)として表示されます。

WordPress投稿ページのスラッグ編集

以上、各投稿ページのスラッグについてお伝えしました。

次はカテゴリーのスラッグについてです。

カテゴリーのスラッグ設定

カテゴリーのスラッグは、WordPressのダッシュボードの「投稿」の「カテゴリー」から行います。

WordPressのダッシュボード「投稿」のカテゴリー

カテゴリーを新規追加する場合は、カテゴリー名だけでなくスラッグも入力しましょう。

カテゴリー新規追加

すでに作ってあるカテゴリーのスラッグは、「編集」もしくは「クイック編集」から変更できます。

WordPressではダッシュボードの「カテゴリー」からSlugの編集ができる

これだけです。簡単ですね。

WordPressのスラッグ入力|6つのポイント

WordPressのスラッグ(投稿ページもカテゴリーも)は、以下の項目をおさえて設定します。

  • 英語にする
  • 検索キーワードを入れる
  • シンプルで短くする
  • キーワードを前の方に入れる
  • アンダーバー(_)ではなくハイフン(-)を使う
  • 1ページごとに違うスラッグを設定する

一つずつお伝えします。

スラッグは英語にする

日本語ではなく、英語にしましょう。ひらがな・カタカナ・漢字ではなくて、ローマ字にするということですね。

というのも、スラッグは日本語対応していないからです。

日本語にしてしまった場合、長い英数字の文字列として表示されることがあります。またツイッターやフェイスブックなどでシェアした時に、URLとして認識されないこともあります。

なので日本語ではなくて、英語(ローマ字)を使っていきましょう。

検索キーワードを入れる

スラッグには、検索結果で上位に表示したい“検索キーワード”を入れます。

というのも、検索エンジンにも、検索した人にも「何のページなのか?」を少しでも分かりやすくするためですね。

たとえばこの記事は「WordPress スラッグ」という検索キーワードに対して書いています。なので、スラッグには「wordpress」も「slug」も含めました。

「ブログ タイトル」という検索キーワードに対して記事(投稿)を書くのであれば、「blog」と「title」という文字を入れるような感じで、検索キーワードをスラッグに入れていきましょう。

シンプルで短くする

スラッグはシンプルにします。これも上記同様で、分かりやすくするためです。

「WordPressのスラッグ」についての投稿ページであれば、「https://〇〇〇.com/wordpress/slug/」みたいなシンプルな英語のスラッグ(そしてURL)でOKです。

「https://〇〇〇.com/master-wordpress/a-concrete-explanation-about-slug/」みたいに長文かつ複雑になくて良い、ということですね。

小学生でも分かるくらい、シンプルな英語を使っていきましょう。

検索キーワードを前の方に入れる(可能であれば)

そして可能であれば、スラッグ内の検索キーワードは、前の方に入れていきます。これも分かりやすくするためですね。

僕らは横書きの文章を左から右に文字を読んでいきます。

なので、なるべく左側にキーワードを入れておくことで相手の目に素早く入り、「あ、これは私が探している記事だ」と認識させる効果がある…と僕は考えています。

まあ、これをやったからといって劇的なSEO効果があるわけではないです。

が、検索ユーザーにとって少しでも親切にするために、検索キーワードは前の方に入れて、少しでも早く相手の視界に入れてあげるほうが良いと僕は考えています。

アンダーバー(_)ではなくハイフン(-)を使う

スラッグ(URL)に使うのはアンダーバー( _ )ではなくて、ハイフン( – )を使っていきます。グーグルが推奨しているからですね。

1ページごとに違うスラッグを設定する

同じサイト内に同じURLが存在しないように、1ページごとに違うスラッグを設定していきます。

以上、難しくはないので一つずつ意識してみて下さい。

WordPressのスラッグを変更する際の注意点

ただWordPressのスラッグを変更する場合は注意があります。

それはすでに記事を投稿している場合にスラッグを変更すると、変更した後のページが「別ページ扱い」になるということです。

そしてカテゴリーのスラッグも同様で、変更するとそのカテゴリーで作成されている投稿全てのURLが変わります。

どういうことかというと、アクセス数やSNSのシェア数がリセットされてしまうんですよね。また内部リンクの貼り換えも必要になってきます。

なので、すでにいくつか投稿されているスラッグを変える場合は、上記のことを踏まえた上で行ってください。

以上、WordPressのスラッグについてお伝えしました。

スラッグだけじゃなくパーマリンクについても見直してみよう

せっかくなので、WordPressのパーマリンクもグーグル推奨の形になっているか、以下の記事を読んで改めて見直してみて下さい。

記事やタイトルだけではなく、スラッグ(やパーマリンクも!)においても「検索エンジンと、読者にとって分かりやすいものにする」ということが大事です。

今後、スラッグはこの記事でお伝えしたことを意識して設定してみて下さい。

それではお読みいただきありがとうございました。

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