文章を書くことに集中する7つの現実的な方法【手が止まったら試して】

「文章を書くことに集中できないことがある…」

という悩みに答えます。

文章を書いていても、ついネットサーフィンしたり、他のことをしてしまったりと、集中できないことはあるものです。

ただ、ダラダラとしていても時間の無駄なので、集中して文章を書きあげていきたいところですよね。

ということでこの記事では、現役コピーライターの僕が実践している、文章を書くことに集中する7つの現実的な方法をお伝えします。

「集中」とは「一つのことに力を注ぐこと」とか「360度全方位に意識を向けること」とかいろんな定義がありますが、ここでは「他のことをせずに、文章を書くことだけをやり続けること」という意味でお話しします。

もし集中できないことがあるのなら参考にしてみて下さい。

論文とか研究結果があるわけではなく、僕がコピーライターとして6年以上文章を書いてきた経験則でお話ししています。あくまで実体験をベースとした話です。

①周りを綺麗に整える

机や部屋を綺麗に整えてくことは、文章を書く集中力を高める効果があると感じています。

というのも散らかっている状態で文章を書いていても、「汚ねえなあ…」とか「片づけなきゃなあ…」という余計な思考が生まれてしまうからです。

文章を書くことに集中できない時というのは、僕の経験上たいてい周りが散らかっています。僕の後輩もそうでした。

なので、集中できない時は机や部屋、またPCのデスクトップの散らかったファイルなども綺麗に整えてみて下さい。

②音楽を聴かずにやらない

文章を書くことに集中したい時は、音楽を聴かない方が良いです。

ここでいう音楽とは「歌詞のある曲」や「テンション上がるようなBGM(ダンスミュージックやゲームのBGMなど」とかですね。

僕がよくやってしまっていたのですが、自分が好きな曲に限らず、歌詞のある曲を聴きながら文章を書くと「この歌詞が良いんだよな~」とか「ん?今のところ何て歌ったんだろ?」と、つい気になってしまうことがあったんですよね。そこで手が止まってしまう。

また僕はダンスやゲーム系のBGMもよく聴くのですが、同じように「ここのサビの部分が良いんだよな~」なんて思ってしまって、文章に集中できないことがあったんですよね。

世の中には、周りの雑音を防ぐ“耳栓代わり”に音楽を聴いている人もいると思います。僕もそうだったし、後輩もそうでした。ただ、その音楽が逆に集中力を妨げていたわけです。

なので、もし歌詞のある曲やテンション上がるようなBGMを聴きながら文章を書くことがあるのなら、聴かずにやってみてください。

ただ、雨の音や波の音など、自然音のBGMであれば、文章を書いていても集中力の妨げにはならないと感じています。

③誰にも邪魔されない場所で書く

文章を書くことに集中するためには、誰にも邪魔されない場所で書くことが重要だと感じています。

集中力というのは、ちょっとしたことで妨げられてしまいます。

たとえば、電話がかかってきたり、誰かに話しかけられたり、周りの雑談が気になったり、周りの音(タイピング音や鼻をすする音など)が気になったり、そのようなことで集中力は途切れてしまうものです。

なので可能であれば、だれにも邪魔されない場所で文章を書いてみて下さい。

「誰にも邪魔されない場所」というのは、人によって異なります。たとえば、カフェで集中して作業できる人は世の中にいますが、僕はダメなんですよね。周りの人たちの会話が気になってしまって、どうにも集中できない。なので、あなただけの誰にも邪魔されない場所を見つけてみて下さい。

④スマホは手が届かないところに置いておく

典型的かもしれませんが、スマホは手が届かないところに置いておいた方が集中できます。

FBやツイッター、ニュースサイトやアプリなど、ついつい見てしまいますからね。

また通知設定をONにしている場合は、スマホの画面に通知が表示されるたびに気になってしまって、文章を書く集中力が削がれます。

他にも、バイブレーションや音が鳴る設定にしているのなら、その音でも集中力が切れます。

なので文章を書くことに集中したい時は、スマホを手が届かないところにおいて、バイブや音が鳴らない設定にしておきましょう。

⑤ブラウザは閉じておく

またPCで文章を書いている場合は、インターネットのブラウザを閉じておきましょう。

ブラウザが開いていると、つい何かを検索したり、ネットサーフィンしてしまったりして、文章を書く手が止まってしまいますからね。

またメールの通知も集中力が切れる原因になるので、オフにしておいた方が良いです。

⑥空腹状態で書かない

空腹状態で文章を書くと「お腹空いたなあ…」「今日何食べようかなあ…」という無駄な思考が生まれるので、集中できません。

文章を書くことに集中するためには、いかに無駄な思考を生まないかが大事です。

なので、空腹状態で文章を書く場合は、少しお腹を満たしてから書くようにしましょう。

空腹以外にも、「眠い」「暑い」「寒い」「かゆい」「腰が痛い」「汗かいた」とかの現象は、集中力の妨げになりやすいと感じています。なので、温度の調節をしたり、仮眠を取ったり、体調を整えることも重要です。

⑦直前に糖質を摂り過ぎない

かといって、糖質を摂り過ぎてもダメです。なぜなら、眠くなることがあるからですね。

糖質は、ご飯やパン、甘いものやジュースなどに多く含まれます。それらをがっつり食べてしまうと、ぼーっとして文章を書くどころではなくなります。

空腹時に糖質を摂り過ぎると血糖値が急上昇するのですが、その血糖値を抑えるために大量のインスリンが膵臓(すいぞう)から分泌されます。結果、血糖値が急降下して一時的な低血糖になり、眠気やだるさといった症状が出る…と言われています。
これは試してみれば分かります。たとえばお昼に糖質をがっつり食べた日と、お昼に糖質を摂らない食事(肉だけとか)をした日で、眠気を比べてみて下さい。おそらく後者の方が眠くならないはず。
なので、文章を書く前は糖質を摂り過ぎないようにしてみて下さい。

まとめ

文章を書くことに集中するための現実的な方法は、以下の7つです。

  1. 周りを綺麗に整える
  2. 音楽を聴かずにやらない
  3. 誰にも邪魔されない場所で書く
  4. スマホは手が届かないところに置いておく
  5. ブラウザは閉じておく
  6. 空腹状態で書かない
  7. 直前に糖質を摂り過ぎない

もし集中できずに手が止まってしまう場合は、上記を試してみましょう。

また、そもそも「文章が書けない…」という場合は、別の記事『文章が書けない…!ライターズブロックを突破する7つの方法』を参考にしてみて下さい。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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