ライティング時の誤字脱字をチェックする7つの方法

ライティング時の誤字脱字をチェックする7つの方法

誤字脱字があると、読者を混乱させたり、誤解させたりしてしまうことがあります。最悪、読者に「この文章書いている人アホじゃね?」と思われてしまうこともあります。

さらにSEO記事の場合、誤字脱字がある文章は、検索エンジンが正しい意味を理解できない可能性があります。つまり、検索順位へ悪影響を与える可能性があるわけですね。

なので、ライティング時はできるだけ誤字脱字をなくしていきたいところ。

ということでこの記事では、コピーライター歴6年、文章添削歴4年(2019年11月現在)の僕が実践している、誤字脱字をチェックする方法についてお伝えします。

読者に響く文章を書くのであれば、誤字脱字は出来るだけなくしていきたいです。

なので、もし気になる場合は早速以下を読んでみて下さい。

誤字脱字をチェックする7つの方法

誤字脱字をチェックする方法は、以下の7つです。

  1. 誤字脱字は絶対にあるものと考える
  2. 誤字脱字チェックツールを使う
  3. 声に出して読む
  4. 集中力を上げてから見直す
  5. 休んでからもう一度見直す
  6. 印刷して見直す
  7. 人に見てもらう

あとでもお伝えしますが、誤字脱字を出さないようにすることは難しい。どんなに気を付けても誤字脱字が出てしまう場合がある。

なので大事なのは、しっかりと書いた文章を見直して、誤字脱字を発見し、修正してなくすことです。

これからお伝えする方法を参考にして、誤字脱字がないか見直すクセをつけてみてください。

それでは一つずつお伝えします。

誤字脱字は絶対にあるものと考える

文章を書くときは、「誤字脱字は絶対にあるもの」と考えるようにしましょう。

誤字脱字が100%ない文章を書くのは難しい。僕も、いまだに誤字脱字がある文章を書いてしまいます。人間である以上、完全な誤字脱字防止は無理です。

書いた文章に誤字脱字があることは、決してダメなことではありません。誰にでもあります。ただ、読者のためにも誤字脱字を放置してはいけない。

なので、自分の文章には絶対に誤字脱字がある!と考えて、文章を書いたら誤字脱字を確認するクセをつけていきましょう。

誤字脱字チェックツールを使う

誤字脱字チェックツールを使うことで、比較的かんたんに誤字脱字を見つけられます。

僕はグーグルドキュメントで書くことが多いので、そのスペルチェック機能を使っています。ブログ記事レベルであれば、これだけで事足ります。

ただ、誤字脱字を徹底的にチェックしたい場合は、一つのツールだけではなく、複数のツールでチェックしてみて下さい。一つのツールだけでは誤字脱字を発見できない場合があるからです。

誤字脱字をチェックできるツールはいくつかあり、有料のものもあるのですが、ぶっちゃけ以下の無料ツールで十分です。

声に出して読む

書いた文章を声に出して読むことで、誤字脱字に気づきやすくなります。

目で流し読みするよりも多少時間はかかりますが、かんたんに誤字脱字を発見できます。

ぜひ、一度書いた文章は声に出して読むクセを身に着けてみて下さい。

集中力を上げてから見直す

長時間文章を書いていて集中力が切れている時は、誤字脱字が発生しやすいと経験上感じます。

また、集中力が切れている状態で見直しをしても、誤字脱字に気づかないケースがあります。

なのでもし集中力切れているな…と感じる場合は、以下のことを試した上で見直してみて下さい。

休んでからもう一度見直す

休憩をとることで、パフォーマンスが向上するという研究結果があります。

もし疲れていたり、長時間文章を書いていたりする場合は、一度休憩を取ってから(5分程度でOK)、書いた文章を見直して誤字脱字をチェックしてみて下さい。

印刷して見直す

重要な資料だったり、絶対に誤字脱字が許されない文章だったりする場合は、印刷してから見直すようにしてみて下さい。

実際、パソコンで見るよりも印刷物で見た方が、誤字脱字を発見しやすいという研究結果もあります。

僕も前職では、時間に余裕がある時は、書いた文章を印刷して確認するようにしていました。どういうわけか、確かに誤字脱字を発見しやすくなったと経験をしています。

出版社で働いていた経験のある僕の知り合いも、必ず印刷して、マーカーを引きながら誤字脱字をチェックしていましたね。

ブログ記事とかはわざわざ印刷する必要はないですが、絶対にミスできない場合は、印刷して誤字脱字がないかチェックしましょう。

人に見てもらう

もし人に見てもらえる環境があるなら、自分が書いた文章をチェックしてもらいましょう。

不思議なもので、自分では誤字脱字が見つけられなかったのに、他の人ならかんたんに見つけられるということがあります。

家族とか友人でも良いので、もし可能であれば人に見てもらうようにしてみて下さい。

以上、誤字脱字のチェック方法を紹介しました。

よくある誤字脱字の例

ここではよくある誤字脱字の例を紹介します。

だいたい、誤って元の文章の一部を削除してしまったり、入力ミスしてしまったりなどで、誤字脱字が発生します。

見直しをする際の参考にしてみて下さい。

言葉が抜けている

  • ✖…難しいとう噂の試験
  • 〇…難しいという噂の試験

余計な文字がくっついている

  • ✖…普段なにを考えてい仕事をしているか
  • 〇…普段なにを考えて仕事をしているか
  • ✖…やりたくないけど仕事だけど、辞められないから続けている
  • 〇…やりたくない仕事だけど、辞められないから続けている

変換ミス

  • ✖…護貞任いうことで気にしない
  • 〇…誤差だということで気にしない
  • ✖…かの制
  • 〇…可能性

同音異語のミス

  • ✖…彼は以外と背が高い
  • 〇…彼は意外と背が高い
  • ✖…機関内に間に合わせる
  • 〇…期間内に間に合わせる

日本語がおかしい

  • ✖…役立つスキルも良い経験もできない
  • 〇…役立つスキルが身につかず、良い経験も積めない

という感じなのですが、これらの誤字脱字はどんな時に起こりやすいのか?次の章でお伝えします。

誤字脱字が起こりやすいタイミング

誤字脱字を起こりやすいタイミングは、以下の3つです。

 

  • 書き直している時
  • 慌てている時
  • 集中力が切れている時

 

もし誤字脱字をしてしまうことが多いなら、これからお伝えすることに気を付けるようにしてみて下さい。

書き直している時

文章を書き直している時も、誤字脱字が発生することがあります。

例えば、書き直している時に誤って文章を削除してしまったり、逆に要らない言葉を追加してしまったりしてしまうわけですね。

一度書いた文章を書き直している時こそ、誤字脱字に注意しましょう。

慌てている時

急いで文章を仕上げようとして、慌てている時も誤字脱字が発生しがちです。

締め切りが迫っている場合など、急いで書きあげてしまうことがあります。

が、たいていそんな時に誤字脱字をやらかしてしまうものです。

集中力が切れている時

疲れた状態で文章を書いていたり、長時間文章を書き続けていたりして、集中力が切れている時も誤字脱字が発生しやすくなります。

なので先ほどお伝えしたように、紅茶を飲んだり、チョコを食べたり、休憩したりするなどして、集中力を回復させていきましょう。

タイピング(フリック入力)に慣れていない場合

これはタイミングの話ではありませんが、PCのタイピングやスマホでの入力に慣れていない場合は、それらで文章を書く際に誤字脱字が発生してしまうことがあります。

解決策は「慣れろ!」しかないのですが…タイピング(フリック入力)ツールを使って練習したり、落ち着いて入力したりすることで、ある程度の誤字脱字は防げます。

もし上記に当てはまると感じる場合は、しっかりと見直すようにしていきましょう。

さて最後に、誤字脱字が多い人に見られる特徴や性格についてもお伝えします。

誤字脱字が多い人の特徴や性格

これは完全に僕がそう感じているだけですが、誤字脱字が多い人には、以下のような特徴があるな…と感じています。

  • 熱くなると周りが見えなくなる
  • せっかち
  • 忘れ物が多い
  • 他人の話をさえぎって話し出すことがある

繰り返しますが、僕の個人的な感想レベルのものであり、科学的に証明されているものではありません。

ただ、誤字脱字が極端に多い人って、なんか共通点あるんですよね…。

性格が誤字脱字に影響を及ぼす可能性があることを示す研究結果があるように、誤字脱字が多い人には何かしらの共通点があるんじゃね!?と僕は感じています。

別に、上記のような特徴についてとやかく言いたいわけではなく、あくまで特徴として僕が感じているってだけの話です。

もし当てはまっていると感じる場合は、誤字脱字のチェックは念入りに行ってみてください。

おわりに

本文でもお伝えしたように、誤字脱字のある文章を書いてしまうことが悪いわけではありません。誤字脱字は誰にでもあります。

僕は4年以上添削していますが、僕も含め、1回も誤字脱字がなかった人はいませんでした。

大事なのは、誤字脱字を発見して修正し、読者にとって分かりやすい文章に仕上げるということです。

なので、お伝えしたチェック方法を毎回実践して、誤字脱字をなくすクセをつけていきましょう。

それではお読みいただきありがとうございました。

※こういうテーマの記事を書くと、誤字脱字がないかヒヤヒヤするんだよなあ…。

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