YouTube の説明欄に書くべき内容まとめ【後発組はこの書き方をセヨ】

  • 2019年6月17日
  • 2019年6月20日
  • youtube

YouTube の説明欄は、「最初の3行」と「それ以降の行」とで書くべき内容が異なります。

YouTube の説明文をしっかりと書くことで、あなたの動画が視聴者に発見されやすくなって、再生回数を増やすことにもつながります。

この記事では YouTube の公式サイトである「YouTube クリエイターアカデミー」の内容を参考にしながら、説明欄の書き方についてまとめました。

ちなみに僕の趣味のチャンネルは32万再生程度なんですけど、改めて説明欄について調べてみると「もっと早く知っておけば再生回数をより増やせたかも…」と後悔しています。

これから YouTube を始める(もしくは始めたばかり)後発組なのであれば、どれも知っておきたいものばかりです。

人気のYouTube チャンネルに勝つためにも、基本的なことを抑えておくことはめちゃくちゃ重要です。

まずは YouTube の説明欄において、知っておきたい3つのことについて見ていきましょう。

YouTube の説明欄において知っておきたい3つのこと

知っておきたいことは以下の3つです。

  1. YouTube の検索順位に影響する
  2. 最初は3行しか説明文が表示されない
  3. 半角 5,000 文字(全角 2,500 文字)まで書ける

一つずつお伝えします。

1.YouTube の検索順位に影響する

説明欄は、YouTube の検索順位に影響します。

Google の検索エンジンと同様に、YouTube の検索ではキーワード クエリへの関連性が最も高い結果が表示されます。動画のランクは、タイトル、説明、動画コンテンツが視聴者のクエリにどれだけ一致するかなど、さまざまな要因に基づいて決まります。

引用元:レッスン: チャンネルを発見しやすくする

なので適当に書いたり、空欄にしたりせず、YouTubeが推奨する書き方をしていくのが理想です。

書き方についてはこの後お伝えしますね。

2.最初は3行しか説明文が表示されない

YouTube の説明欄は、最初は3行しか表示されません。

その下の「もっと見る」をクリックすると、以降の説明文が表示されます。

↓↓

なので、この仕組みを理解して説明欄を書く必要があります。

3.半角 5,000 文字(全角 2,500 文字)まで書ける

YouTube の説明欄には、半角5,000文字(全角2,500文字)まで書けます。

もちろんぎっしり書く必要はありません。

ただ、視聴者にとって役に立つ説明文にするためにも、概要を書いたり、関連動画のURLを載せたりなど工夫することが重要です。

ということで、説明欄の書き方についてお話ししていきます。

まずは、最初の3行についてです。

説明欄の最初の3行の書き方3つのポイント

YouTube の説明欄の最初の3行は、以下の3つのポイントを意識して書きます。

  1. 検索されたいキーワードを入れる
  2. 動画の概要を書く
  3. 自然な文章でわかりやすく書く

これも一つずつ見ていきましょう。

1.検索されたいキーワードを入れる

最初の3行には、検索されたいキーワードを入れていきます。

なぜなら、以下のメリットがあるからです。

メリット①検索結果に表示されやすくなる

例えば、オムライスの作り方を解説した動画であれば、「オムライス 作り方」というキーワードを説明欄に入れることで、検索結果に表示されやすくなります。

実際、重要なキーワードは説明の最初の部分に入れることを YouTube が推奨しています。

特に重要なキーワードは、説明の最初の部分に入れましょう。

引用元:検索されやすい説明を書く

メリット②視聴者にクリックされやすくなる

説明欄にキーワードを書いておくことで、視聴者は自分が求めている動画を探しやすくなります。

例えば、説明欄に「オムライス 作り方」と書いておけば、オムライスの作り方の動画を探している視聴者は「これだ!」とクリックしてくれます。

なので、検索されたいキーワードを説明欄の最初に書いておきましょう。

どんなキーワードを書けば良いかは、以下の方法を試してみて下さい。

2.動画の概要を書く

説明欄の最初の3行には、動画の概要を書きましょう。

検索されたいキーワードを入れつつ、どんな内容の動画なのかが分かる文章にしていきます。

3.自然な文章でわかりやすく書く

説明文全体に言えることですが、自然な文章で分かりやすく書きましょう。

キーワードを入れたとしても、不自然な文章や意味が分からない文章だと、視聴者は動画を見てくれないかもしれません。

色んな YouTube 動画を見て、上手な説明文があったら参考にしていきましょう。

ということで次に、3行目以降の説明欄の書き方についてお伝えします。

3行目以降の説明の書き方5つのポイント

説明欄の3行目以降は、以下の5つを書いていきましょう。

  1. チャンネル登録を促す文章
  2. ブログやサイトのURL
  3. ツイッターやFBなどSNSのURL
  4. 配信スケジュール
  5. 関連キーワード

これも一つずつお伝えします。

1.チャンネル登録を促す文章を書く

あなたのYouTube チャンネルの登録を促す文章を書きましょう。

人は「~してください」と言われることで、実際にそのように行動するものです。

通販番組が「今すぐお電話ください!」というのも、実際に電話をしてもらうためですね。

視聴者にチャンネル登録をしてもらうためにも、「チャンネル登録してください」と説明欄に書いておきましょう。

例)
動画が良いと思ったら「チャンネル登録ボタン」を押して登録してください!

2.ブログやサイトのURLを書く

もしあなたがブログやサイトを運営しているのなら、それらのリンク(URL)を説明欄に載せておきましょう。

説明欄を見た視聴者が、あなたのサイトにアクセスしてくれるかもしれません。

3.ツイッターやFBなどSNSのURLを書く

ツイッターやFB、インスタグラムなどのアカウントを持っているのなら、それらSNSのリンク(URL)も説明欄に載せておきましょう。

動画を高く評価してくれた視聴者は、あなたのSNSのフォロワーになってくれるかもしれません。

4.配信スケジュールを書く

YouTube に動画を公開or配信するスケジュールが決まっているのなら、説明欄に書いておきましょう。

あなたの動画を気に入った視聴者が、次の動画を見てくれる確率を上げるためです。

配信スケジュールを書いておくことで、視聴者にとって親切な説明欄になります。

5.関連キーワードを書く

説明欄には、「検索されたいキーワード」に関連するキーワードも書いておきましょう。

なぜなら、それらのキーワードでも検索されるようにするためです。

例えばオムライスの作り方の動画であれば、「卵」「レシピ」「ふわふわ」といったようなキーワードを説明欄に書いていくということです。

関連キーワードについては、キーワードプランナーを使って調べてみて下さい。

関連のないキーワードは書かないこと!

動画と関連のないキーワードは書かないようにしましょう。なぜなら、YouTube(を運営しているGoogle) のポリシーに違反する可能性があるからです。

動画と関係のないキーワードは使用しないでください。視聴者の期待を裏切るだけでなく、Google のポリシーに違反することにもなりかねません。

引用元:検索されやすい説明を書く

例えば、オムライスの作り方の動画なのに「ダイエット」みたいな、全く関係がないキーワードは書かないということです。

といっても「騙して再生数を稼ぐぞ!」みたいなクソ魂胆がなければ、気にしなくてもOKです。

さて次に、必要に応じて書くと良いものについてもお伝えしていきます。

必要に応じて書くと良い6つの要素

以下、視聴者の利便性を高めることが出来るので必要に応じて書いていきましょう。

  1. 前の動画や次の動画のURL
  2. 再生リストのURL
  3. タイムスタンプ
  4. 参考元の動画(関連動画)のURL
  5. コラボレーション相手のチャンネルURL
  6. ハッシュタグ

一つずつお伝えします。

1.前の動画や次の動画のURL

例えば「レシピシリーズ」や「筋トレシリーズ」みたいに、前や次に見てもらいたい動画があるのなら、それらのURLを書きましょう。

他の動画のURLを載せることで、視聴者が見てくれる可能性が上がります。

2.再生リストのURL

また、再生リストとしてまとめている場合は、再生リストのURLも載せましょう。

視聴者があなたの他の動画を探しやすくなります。

3.タイムスタンプ

タイムスタンプとは、指定の分数(秒数)から動画を見ることができる機能です。

例えば、説明欄に半角で「00:30」と記載した場合、その「00:30」部分のテキストをクリックすることで、00:30からの動画を見ることが出来ます。

以下、タイムスタンプを使っている例です。

↓↓

音楽アルバムの動画なのですが、各曲が始まる時間のタイムスタンプが書かれています。視聴者が好きな曲を探しやすくなって良いですね。

個人的に、動画時間が長いのにタイムスタンプがないと不便に感じます…。

なのでタイムスタンプを書いたほうが視聴者にとって便利な場合は、きちんと書いておきましょう。

4.参考元の動画(関連動画)のURL

もしあなたが動画を作るにあたり参考にした動画や関連動画があるのなら、それらのURLも書いておきましょう。

視聴者にとって便利なだけじゃなくて、あなたの動画が他の動画の「関連動画」として表示される可能性を上げられます。

再生数アップにつながりますね。

5.コラボレーション相手のチャンネルURL

また他の人とコラボレーションをした動画は、相手のチャンネルURLも載せた方が良いです。

単純に、コラボレーション相手が気になった視聴者にとって便利だからですね。またコラボレーション相手にメリットを与えるためでもあります。

「ファンが移っちゃう…」ともしかしたら思うかもしれませんが、ここは視聴者の利便性やコラボレーションしてくれた相手のメリットを優先しましょう。

6.ハッシュタグ

動画に関連するハッシュタグを使うことで、ハッシュタグでの検索で表示されやすくなります。

人気のハッシュタグを使うと効果的

ハッシュタグは、今盛り上がっているハッシュタグを使うとアクセスアップに効果的だとされています。

ハッシュタグは、今後のイベントや話題の人など、急上昇中のコンテンツで使用すると特に効果的です。ハッシュタグを使うことで、急上昇中のトピックを取り上げた動画を探している視聴者が、関連コンテンツを見つけやすくなります。

引用元:動画の説明にハッシュタグを含める

もし今盛り上がっているハッシュタグに関係する動画を作ったのなら、そのハッシュタグを説明欄に入れていきましょう。

関係ないハッシュタグは使わない

ただ、動画と関係がないハッシュタグは使わないようにしましょう。

視聴者を混乱させるだけですし、YouTube 側に動画を削除される可能性があるからです。

例えば、オムライスの作り方の動画に「#worldcup2019」みたいなハッシュタグは使わないということですね。

ハッシュタグは詰め込みすぎない

一つの動画の説明欄にハッシュタグを15個以上載せると、全てのハッシュタグが無視されます。

ハッシュタグは、ほんの少し追加するだけで大きな効果があるので、説明欄をハッシュタグで埋め尽くさないようにしましょう。ハッシュタグが 15 個以上使われていると、すべてのハッシュタグが無視されます。

引用元:動画の説明にハッシュタグを含める

なので、詰め込みすぎないようにしましょう。

またハッシュタグについてもっと知りたい場合、以下のYouTubeの公式サイトを見てみて下さい。

以上、必要に応じて説明欄に書いたほうが良いものをお伝えしました。

さて最後に、YouTube の説明欄における質問についてお伝えします。

YouTube の説明欄における質問

Q1.アフィリエイトリンクは載せて良いの?

アフィリエイトリンクを載せること自体は規約違反にならない

アフィリエイト コンテンツは YouTube の利用規約に違反しません。ただし、それのみを目的としたアカウントでアフィリエイトコンテンツを大量に投稿した場合、スパムに関するポリシーに違反する可能性があります。

引用元:コンテンツ内のリンクについて

視聴者にとってアフィリエイトリンクを載せた方が親切なのであれば、全く問題ないです。

ただし、動画に関係ないアフィリエイトリンクを載せることは視聴者のためにならないので止めましょう。

Q2.説明欄がテキトーな動画が検索結果で1位に表示されるのはなぜ?

検索順位は、説明欄以外の要素も影響するから

Google の検索エンジンと同様に、YouTube の検索ではキーワード クエリへの関連性が最も高い結果が表示されます。動画のランクは、タイトル、説明、動画コンテンツが視聴者のクエリにどれだけ一致するかなど、さまざまな要因に基づいて決まります。

引用元:YouTube の検索について

説明欄がテキトーな動画が検索結果で1位に表示されるのは、説明欄以外の要素が大きく影響している可能性があります。たとえば、視聴者の多くが動画を最後までしっかり見ているとか。

だからといって、説明欄をテキトーに書いて良いわけではありません。

視聴者に見てもらえるように、説明欄はしっかりと書いていきましょう。

まとめ

YouTube の説明欄は、検索結果に影響を与える部分です。

これから YouTube を始める後発組なのであれば、こういった基本は抑えておきたいところです。再生数を伸ばしていくためには、そもそも検索結果に表示される必要がありますからね。

あなたの動画をより多くの視聴者に見てもらうためにも、正しい書き方をしていきましょう。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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